1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 健康・病気
  4. 犬が食べると危険な食べ物
  5. 旬のジャガイモやキャベツってどうなの? 犬に野菜を与える際の注意点 

犬と暮らす

UP DATE

旬のジャガイモやキャベツってどうなの? 犬に野菜を与える際の注意点 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

犬にも旬の野菜を食べさせてあげたい飼い主さんは要チェック!「キャベツ」と「じゃがいも」を犬に与える際の注意点をご紹介します。

キャベツが好きな犬は多い

犬に野菜を与える際の注意点「春が旬のキャベツ・じゃがいも編」
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

キャベツは季節を問わずに手軽に入手できる野菜であることと、パリパリとした食感から、好んで食べる犬が多いようです。中でも春キャベツは、葉が柔らかく甘い特徴があります。

キャベツを犬に与える際の注意点

犬に野菜を与える際の注意点「春が旬のキャベツ・じゃがいも編」
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

キャベツは、食物繊維やミネラル、ビタミン類が豊富な野菜です。

犬がキャベツを食べ過ぎると、お腹のガス溜まりや下痢、吐き戻しなどを起こすことがあるので、与え過ぎに注意しましょう。目安の量は、体重5kgの成犬で5g程度、キャベツの豊富な栄養は、生で与えることでビタミンや酵素を失わずに摂取できます。

そのため旬の春キャベツは、生で食べることもお勧めです。それ以外の場合は、生で食べると消化不良を起こすこともあるため、茹でるほうおなかにはやさしいので安心です。

ただし、キャベツの"芯"には、少量ながら硫酸イオンという中毒成分が含まれているので、シニア犬や子犬などの胃腸機能が安定していない犬には与えない方がよいでしょう。

また、甲状腺の持病がある犬は、キャベツを含むアブラナ科の野菜は与えないようにしてください。

じゃがいもは犬が消化しやすい炭水化物

犬に野菜を与える際の注意点「春が旬のキャベツ・じゃがいも編」
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

1年を通じて入手しやすいじゃがいもは、整腸効果も期待できる犬が消化しやすい炭水化物源です。新じゃがには皮が薄くみずみずしい特徴があります。新じゃがは、皮つきで与えてもいいでしょう。

じゃがいもを犬に与える際の注意点

犬に野菜を与える際の注意点「春が旬のキャベツ・じゃがいも編」
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

じゃがいもの芽や緑色の皮には「ソラニン」や「チャコニン」という中毒成分が含まれています。愛犬に与える際には、必ず芽や緑色の皮を取り除き、加熱して与えてください。人間用に味付けされたものを犬に与えるのはNGです。

じゃがいもに含まれる炭水化物は、カロリーも高く、血糖値も上がりやすいので、与え過ぎに気をつけましょう。目安は体重5kgの成犬で加熱したものを20g程度です。

じゃがいもにはリンが少ないため、腎臓病などの持病のある犬は、獣医師の許可を得てから与えてください。稀に、じゃがいもを食べるとアレルギー反応が出る犬もいるので、必ず少量から与えましょう。(かぼちゃアレルギーの犬は交差反応を起こすこともあります。)

いくら体によい旬の食材でも、犬の体調によっては上手に消化できないこともあります。体調が悪いときは控えること、持病がある場合はかかりつけの獣医師に相談してから与えるようにしましょう。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

獣医師監修|犬にじゃがいもは危険?与える際の注意点 レシピをご紹介

CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る