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とうもろこし・トマト…犬に夏野菜をあげてもOK? 与える量と注意点をチェック

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夏野菜は水分が豊富で、水分補給にも夏バテの予防にもぴったりの食材です。ただし、与え過ぎには注意が必要!夏野菜の代表格である「トマト」「きゅうり」「とうもろこし」を犬に与える際の注意点をお伝えします。

夏野菜って犬に与えてもよいの?

夏野菜で水分補給!
旬の野菜は栄養価が高いので、効果的に栄養を摂取することができます。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

私たちの体に良い夏野菜は、水分やビタミンなどの栄養素を豊富に含んでいて、夏に起こりやすい脱水症状や夏バテの予防をしたり解消する効果をもつものが多いのが特徴です。

夏野菜は、犬にも必要な栄養がたっぷりと含まれているので、与え過ぎやアレルギーなどを考慮した上で、愛犬に合った夏野菜を毎日のごはんのトッピングやおやつなどに取り入れてみては?

暑い夏を愛犬が元気に乗り切れるように、旬の野菜でサポートしてあげましょう。では、3つの夏野菜をご紹介していきます。

①トマト

真っ赤なトマト
トマトは約94%が水分で構成されていて、水分の他にもリコピンやβカロテン、カリウム、ビタミンCなど、愛犬の健康維持に取り入れたい多様な成分が含まれています。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

トマトは、水分を多く含んでいるので、水分補給にもぴったりの夏野菜です!トマトの特徴である真っ赤な色素のリコピンは、抗酸化作用が強い成分で老化の抑制や動脈硬化の予防が期待できます。

生で与えるなら1日15g、ミニトマトなら1個程度、ヘタを取り除いて与えましょう。ただし、水分が多いので、与え過ぎると軟便になりやすいことや、完熟していない青いトマト、葉、茎、ヘタ部分には、中毒性物質が含まれるので与えないようにしましょう。

②きゅうり

大好きなきゅうりを前に♪
きゅうりは豊富な水分が、夏場の脱水予防や体温調節に役立ちます。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

きゅうりは、1本あたり約15kcalとヘルシーで、βカロテンやカリウム、ビタミンKを含み、犬に害になる成分も入っていないので、おやつにも最適な夏野菜です。

水分が豊富なので、水をあまり飲まない犬の水分補給にぴったりですが、与え過ぎると下痢や軟便につながるので注意しましょう。

生で与えるなら1日20g程度、皮をよく水洗いして与えてください。

③とうもろこし

とうもろこしが大好き!でもちょっとにしておこうね♪
とうもろこしは糖質が高く、たんぱく質や炭水化物も多く含まれています。消化が悪く、下痢や嘔吐をする危険もあるので、芯の誤食や与え過ぎには注意してください。
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

とうもろこしは甘味があるので、大好きな犬も多いかもしれませんが、粒の皮は消化に負担がかかるので、生で与えず、無塩で茹でる/蒸すなど加熱したものを少量与えるようにしましょう。

与える量は、1日に10g程度、消化が悪く粒や皮のままウンチに出てきてしまうこともあるので、できればペースト状にした方がよいです。

旬の野菜は栄養価もたっぷり!犬への夏野菜の与え方をご紹介しました。

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

【獣医師が監修】犬にとうもろこしを与えても大丈夫?あげるときの注意点は?

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