食事
「食事」に関する記事をご紹介しています。
-
肉、魚だけでなく、野菜でも簡単に作れる! 素材そのままジャーキー&ドライベジレシピ
新鮮な肉や魚、野菜を使って、愛犬のおやつを手作りしてみませんか?切って焼くだけのシンプルレシピなので、誰でも気軽に作れます。飼い主さんも食べられるので、ぜひごいっしょに! 簡単で楽しく作れる犬のゴハンやおやつのレシピをさまざまなメディアで提案中のいちかわあやこ先生に教えていただきました。
-
犬の免疫力を整える生活習慣は? 季節の変わり目に備えよう!
犬の免疫力を整える生活習慣についてご紹介します。「栄養管理を行う」「ストレスを減らす」「十分な睡眠をとる」「適度な運動」の4つについて取り上げて、愛犬の体調がなるべく万全になるような管理の方法についてまとめました。
-
<PR>【無料モニターのチャンス】おいしいフードでカラダの中から美しく、免疫力の健康維持も!
愛犬のために、素材本来のうまみでしっかり食べてくれるおいしさと、健康維持に配慮した機能性を兼ね備えたフードをこだわって選びたいというご家族が増えています。そこで今回ご紹介するのは、愛犬が本来持っている免疫力を維持し、カラダの中から健康で元気に美しく育てるためのフード、『ビューティープロ』です。
-
食器台を使うメリットは?犬が食べやすい飲みやすい体勢を整えてあげよう
愛犬の食事の体勢について考えてみませんか?食器台を使うと、犬の身体にかかる負担を軽減できますよ!いぬのきもち獣医師相談室の獣医師が解説します。犬に食事や水を与える際に食器台を使うと身体(特に首)の負担がを軽減して犬の体勢をサポートできます。
-
健康を害してしまう恐れも…犬の飼い主さんに見られる「間違った思い込み」
愛犬のお世話に一生懸命になる飼い主さんは多いと思いますが、「犬の飼い方で間違った思い込みをしている」場合もあるようです。今回、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します。
-
「犬の食器がヌルヌルする」のはなぜ?ヌメリをとるアイデアと犬のよだれのヒミツを獣医師が解説
毎日使う愛犬の食器についたよだれのネバつきをどうやってキレイにしていますか?犬のよだれのヒミツと食器のヌメリをとる方法を獣医師に聞きました。犬の唾液はアルカリ性なので、真逆な酸性のクエン酸を使って食器をすすぐとヌメリをとることができます。
-
犬が食べてもOK? それとも危険? 夏の果物一覧
暑い夏、水分を多く含む果物を犬に与えている方は多いかもしれません。犬に危険な果物や与え方の注意点をチェックしておきましょう!夏の果物についてまとめました。スイカ、桃、梨は与え方に気をつければ犬に与えてもOK、ブドウ、プルーン、イチジクはNG
-
とうもろこし・トマト…犬に夏野菜をあげてもOK? 与える量と注意点をチェック
夏野菜は犬にあげてもいいの?夏野菜は水分が豊富で、水分補給にも夏バテの予防にもぴったりの食材が多いですが、与え過ぎには要注意!いぬのきもち相談室の獣医師が、代表的な夏野菜のトマト・きゅうり・とうもろこしを犬に与える際の注意点をお伝えします。
-
トマトは犬にあげてもいいの? 実は気を付けたい「アレルギー」や「青いトマト」についても解説!
犬にトマトを与えても大丈夫♪トマトは1年中入手しやすい食材で、リコピンやβカロテン、カリウム、ビタミンCなど栄養素が豊富に含まれています。でも、犬に与える際は量やアレルギーに、青いトマトに気をつけて!トマトの与え方を確認しておきましょう!
-
〈PR〉マンガで解説!いぬがもっと喜ぶゴハンとおやつの与え方~愛犬が雑誌に載るチャンス♪
「食」は、元気の源。健康な体づくりには、食べ物から適切な量と栄養素を取り入れることが大切です。それを管理するのは飼い主さんです。いつまでも愛犬と楽しく過ごすための「食」について見直してみましょう。
-
愛犬が「ゴハンを残す」「食べるのが遅い」は異変かも…考えられる病気は?
食欲は健康のバロメーター。愛犬がいつもは残さずしっかり食べているのに、「今日は残しているな」「なんだか、食べるのが遅いな」というのは、病気のサインの可能性が!この記事では、ゴハンを残したり、いつもより食べるのが遅いときに考えられる病気について解説します。
-
人には効果的でも犬には危険!与えてはいけない「オイル」はじつはこんなにたくさんあるんです。
ココナッツオイルやアマニオイルなど、さまざまな効果が期待される話題の「オイル類」。「人の体にいいものだから、犬にもきっといい効果がある!」と思っている飼い主さんがいたら、注意が必要です。じつは、犬に与えると危険なオイルもあるのです。この記事では、話題の「6つのオイル」について、犬に与えるとどのような影響があるのかくわしく解説していきますね。
-
6〜8才のワンちゃんが見直したい「フード」と「腸内環境」
6〜8才のミドル世代のワンちゃんは、体のさまざまな不調に気をつけたい時期。犬も中年期になったら、健康面のほころびや病気を招く生活習慣がないかを、しっかり見直す必要があります。この記事では、ミドル世代犬の「食生活」の面で改善できることを解説しますね!