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子犬からシニア犬まで犬の年齢に合わせた動物病院の通い方「ワクチン」「犬種特有の病気」もチェック!

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犬の平均寿命は14.85才。日数に換算すると、およそ5420日だといわれます。人の5~6倍で過ぎていく犬の一生。その貴重な日々を健康で豊かな時間にできるように、犬の成長や年齢に合わせた病院とのかかわり方を知っておきましょう。

子犬期前期:ワクチン接種をしよう

ポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

生後2~4ヵ月の子犬は好奇心いっぱいで、見た目も心もまだ赤ちゃん。生後4ヵ月を過ぎると警戒心が出てくるため、トイレトレーニングや社会化しつけなどは、この時期に行うのがよいでしょう。

また、この時期には病気の予防のために、ワクチンを3回接種するのが一般的です。
基本的には、2回目のワクチンが済んでから抱っこでの散歩を始め、3回目のワクチンを終えて2週間後に本格的な散歩デビューとなりますので、獣医師と相談してワクチンスケジュールを決めましょう。

子犬期後半:避妊・去勢手術を検討しよう

柴
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

生後5~8ヵ月の子犬期後半は、心も体もぐんぐん成長する時期。成犬に比べれば柔軟にしつけを受け入れることもできるため、「オスワリ」「マテ」「フセ」など、興奮やケガの防止に役立つ基本的なしつけは、この時期に覚えさせるようにしましょう。

また、避妊・去勢手術も性成熟する前のこの時期に行うと、生殖器や性ホルモンに関する病気のリスクの軽減に効果的とされています。繁殖させるつもりがない場合は検討してみましょう。

成犬期:犬種特有の病気に注意しよう

プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

生後9ヵ月~3才のやんちゃな成犬期前半を過ぎ、4~6才の成犬期後半になると、しつけも一段落して犬に落ち着きが出てきます。手がかからない分、コミュニケーションが不足しがちになるため、お出かけをするなど、愛犬と楽しく過ごす機会をつくるとよいでしょう。

また、成犬期後半になると、特定の犬種がかかりやすい病気の兆候が見られることもあります。特に純血種はそのリスクが高いので、あらかじめ獣医師に相談し、「病気のサイン」を知っておくことが大切です。

シニア犬期:毎年必ず定期検診を受けよう

チワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

7才になるとシニア犬期のスタートです。見た目は元気でも、老いが確実に進む時期なので、健康診断の回数や項目を増やすようにしましょう。少なくとも年に1度は動物病院で健康診断を受けてください。

また、11才を過ぎてシニア犬期後半に入ると、高齢だからと手を貸しすぎてしまう飼い主さんもいます。しかし、犬の「自分でやろう」とする気持ちを尊重してあげることが健康長寿につながりますから、犬ができることは自分でやらせるようにしましょう。

このように、愛犬の成長や年齢による体の変化によって、動物病院との関わり方も変わっていきます。愛犬の命を預かる自覚と責任をもち、愛犬が生涯健やかに過ごせるように、獣医師とも相談しながら大切に育ててあげましょう。

参考/「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大辞典』(監修:しつけスクール「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二 先生)
文/いけてぃん
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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