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鳴き方で違う? 犬が「ク~ン」と鳴いて甘えるときの理由3選

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11月1日は「犬の日」。
愛犬がクンクンと鳴いて何かを訴えてくるとき、いったいどんなことを言っているのか知りたくなりますよね。そこで今回は、鳴き方の違いによる犬の気持ちについてご紹介します。ぜひ愛犬とのコミュニケーションに役立ててくださいね。

1.「クゥーン、クゥーン」と高い声で鳴くとき→飼い主さんに近づきたい?

ペー子ちゃん(ペキニーズ)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が「クゥーン、クゥーン」と子犬のように高く澄んだ声で鳴くのは、飼い主さんに近づきたいという気持ちのとき
つまりこの鳴き声は、飼い主さんのことが大好きな犬が出すことが多いといえるでしょう。それだけでなく、何かおねだりをしたいという気持ちのときもあります。「こっちにきて!」「遊びたい!」「おやつが欲しい!」といった要求の意味も含みます。

ただ、このかわいい声にほだされて要求を受け入れすぎると、愛犬のわがままを増長してしまうことも。愛犬がこのような鳴き方をしたときは、まずは「おすわり」「待て」などと声をかけて、それができてからおやつをあげたり、いっしょに遊んであげたりすると理想的。
「鳴いたから要求が通った」ではなく、「言うことをきいたらほめてくれた」と愛犬に覚えさせるとよいでしょう。

2.「クーン……」とかすかに鳴くとき→甘えたい?

豆太くん(カニーンヘン・ダックスフンド)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が「クーン……」と細い声でかすかに鳴くのは、飼い主さんに甘えたいという気持ちのとき
それ以外では、さびしさや悲しさ、不安、服従といった気持ちをあらわしている場合もあります。飼い主さんが外出から帰ってきたときにこの鳴き方をしたら、うれしい気持ちや甘えたい気持ち、あるいは服従の気持ちなどが含まれているのかもしれません。

しかし「クーン……」と鳴きながら、足の間にしっぽをはさんでガタガタと震えているときは、極度の恐怖を感じていると考えられます。そういった場合は恐怖の原因をさぐり、愛犬の気をまぎらわせるようにしてあげましょう。

3.「クゥオ~〜ン!」と首を上に向けて鳴くとき→お互いを確認?

ジョーくん(トイ・プードル)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が首を上に向けて「クゥオ~~ン!」と鳴くのは、遠い昔、野生のオオカミであったころの名残り。遠くにいる仲間に遠吠えでこたえ、お互いの位置を確認していると考えられています。サイレンの音や防災放送に反応したときや、飼い主が外出しているときに、こうした鳴き方をする犬もいるようです。

遠吠えのようなこの鳴き方は、無理にやめさせる必要はありません。しかし、さびしさのあまり飼い主を呼ぼうとして、日ごろから頻繁にこの鳴き方をする犬には注意が必要でしょう。あまりに続く場合は、かかりつけの獣医師さんに相談をしてみることをおすすめします。

愛犬とのコミュニケーション♡

そらくん(ミニチュア・ダックスフンド)
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

人のように、言葉を使って会話することができない犬。その分、鳴き声やボディランゲージで何かを伝えようとしたり、コミュニケ―ションを取ろうとしたりしているのかと思うと、なんだかいとおしくなりますね♪

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『犬の鳴き声にはどんな意味がある?気持ちを理解していい関係をつくろう』(監修:SHIBUYAフレンズ動物病院 院長 滝田雄磨先生)
文/朱音
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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