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触れるときは“下から”が鉄則! 犬を幸せにする「手の使い方」とは

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「手」はもっとも愛犬に接触する機会が多いパーツですから、愛犬が一生飼い主さんの手を好きでいられるように、ふだんから手の使い方に気を配ることが大切です。そこで今回は、愛犬を幸せにする「手の使い方」についてご紹介します。

犬に触れるときの「3つのルール」

チワワ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

まずは、愛犬に触れるときに必ず守りたい、3つのルールから見ていきましょう。

つねに“下から”触れる

犬と人は体格差が大きいため、犬の頭上から手を出して触れようとすると、犬は上から何かが覆いかぶさってきたように感じ、恐怖心を抱いてしまうことがあります。愛犬に触れるときは、顔の下やあご、胸のあたりから、ゆっくり手を近づけるのがポイントです。

ひと声かけてから触れる

犬がリラックスしているときや、何かに夢中になっているときなどにいきなり触れると、驚いてしまうことがあります。愛犬に触れる前は名前をやさしく呼ぶなど、ひと声かけるようにしましょう。

やさしい手つきで触れる

飼い主さんの手を大好きになってもらうには、一生を通じて「飼い主さんの手からはいいことが起こる」と思わせることが重要です。愛犬に触れるときは、痛みや恐怖を感じさせることがないよう、卵を持つくらいのやさしい力加減を心がけましょう。

愛犬がもっと幸せになる「手の使い方」

柴
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

基本的なルールがわかったところで、愛犬を幸せにする「手の使い方」のポイントについて見ていきましょう。

愛犬をなでるときのポイント

足やしっぽのつけ根、背中、頭の後ろなど、犬は自分の足では届かない場所に触れられると、気持ちいいと感じやすいので、手のひら全体を使って、マッサージするようにゆっくりとなでてみましょう。
その際、毛の流れに沿ってやさしくなでるのがポイントですが、たまに逆向きになでてあげるのもおすすめ。いつもと違う感覚を与えることで、マンネリを防止しましょう。

おやつを与えるときのポイント

ある程度長さのあるおやつなら、親指と人さし指の第二関節あたりの間にしっかりはさみこみ、手を噛まれないように注意しながら、少しずつ繰り出して与えてみてください。
「飼い主さんの手からおいしいものが出てくる」という時間が長ければ長いほど、飼い主さんの手に対する印象がよくなり、犬は幸せな気持ちになれるでしょう。

一緒に遊ぶときのポイント

手首のスナップをきかせながら、愛犬が届きそうで届かないぐらいのスピードでおもちゃを動かしてみてください。いつもと違う動きに、愛犬はワクワクするでしょう。
また、ときどき愛犬と同じ動作をするもおすすめ。穴掘り遊びが好きな犬なら、飼い主さんも一緒に穴を掘ってみましょう。共感度が高まり、愛犬はもっと楽しい気持ちになるはずですよ。

「手の使い方」に工夫をして、愛犬をもっと幸せにしよう♪

ミックス
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ほんの少し手の使い方に工夫をするだけで、愛犬の幸福度はアップします。愛犬がずっと幸せな気持ちで暮らせるよう、日頃から手の使い方に気を配りましょう。

参考/「いぬのきもち」2020年11月号『11月号は“いぬの日”スペシャル号!「犬がいると幸せ」の法則。』(監修:東京都立大学名誉教授 放送大学客員教授 「人と動物の関係学」研究会代表 星旦二先生、麻布大学獣医学部動物応用科学科介在動物学研究室教授 獣医学博士 菊水健史先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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