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最初が肝心!「 愛犬にトイレを覚えさせるしつけ法」NG例も 

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犬を家族に迎えるにあたり、生涯にわたって大切なしつけの1つであるトイレ。しつけがうまくいったら、お出かけもしやすくなりますし、愛犬との健やかな暮らしのためにかかせないトレーニングです。そこで今回は、最初が肝心のトイレのしつけのコツをご紹介します!

なぜ最初が大切なの?

愛犬との信頼関係を築き、より良い日々を過ごすためには幼少期からのしつけはとても重要です。家族に迎え入れたタイミングや子いぬであるうちに覚えさせることで、犬はトイレの場所を覚え、それが習慣化します。「もう少し成長してから」などといった理由で、トレーニングをしないと、かえってトイレを覚えさせることが難しくなってしまう可能性も。

排泄するタイミングを知って、 トイレに連れて行こう

子いぬの場合、排泄はある程度決まったタイミングですることが多いです。
まずは、トイレを準備して、排泄のタイミングを待ち、トイレに連れて行くことからはじめましょう。成功したら、大げさなくらいわかりやすく褒めてあげることがポイントです。

①サークルにトイレシートを敷き詰める、またはケージ内にトイレ用のスペースを作る

②排泄をしたそうな素振りを見せたら、トイレに連れて行き、排泄するのを待つ
(合図の声をかけてもOK)

排泄のタイミング
・ご飯や水を飲んだ後
・運動した後
・起きた後

また上記以外でも、 地面のニオイを頻繁に嗅いだり、グルグルと回転したり、ソワソワと落ち着きがなくなるというしぐさがみられたら、トイレに連れて行ってあげましょう。

③所定の場所での排泄に成功したら、わかりやすく褒める
(おやつなどごほうびをあげてもOK)

もしトイレでの排泄に失敗しても…こんなことはNGです!

●叱る
犬は叱られることで、排泄をしたことを怒られていると感じ、隠れて排泄をしたり、別の場所で排泄をしたりするようになってしまう場合も。失敗してしまっても、尿を拭いたティッシュやタオルで新しいトイレシートの上を ぽんぽんとたたき、ニオイをつけてあげることで、犬はそこを排泄をする場所だと認識することができます。何度も何度も繰り返し、根気強くトレーニングしてあげましょう!

●大声を出したり、あわてて駆け寄る
大声で反応してしまうと、犬は喜んでいると受け取ってしまうため、失敗したときは反応せずに素早く片付けなどの処理をしましょう。失敗しているのを見つけ、慌てて駆け寄ることも犬が驚いて排泄を止めてしまうため、なるべく反応しないということを心がけて。

●じっと見つめる
飼い主さんの目線が気になって排泄できない犬もいます。 気になってみてしまう気持ちをグッと堪え、視界に入る程度に気にしてあげると良いです。

トイレでの排泄に成功するようになってきたら、排泄時のタイミングにおやつなどで誘導し、徐々に自分からトイレに行く環境を作ってあげましょう。

トイレトレーニングの実践ポイント、失敗した場合の対処法をチェック!

監修/菊池亜都子先生 (ペット問題行動クリニックBLISS院長)
行動学専門 東京大学附属動物医療センター行動診療科 特任研究員

文/S925 松川

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