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飼うなら絶対に知っておいて! トイプー・柴・チワワが注意したい病気とは?

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犬が病気になる要因は年齢や環境などさまざまですが、犬種の特徴が要因になる場合も多いです。今回は、トイ・プードル、柴、チワワの3つの犬種について、かかりやすい病気を解説します。これから迎えようとしている人も、現在いっしょに暮している飼い主さんもぜひ知っておきましょう!

好奇心旺盛なトイ・プードルは〇〇に注意!

撮影/殿村忠博

トイ・プードルは活発で好奇心旺盛なコが多いので、床の上のものや散歩中に落ちているものを口にしてしまう傾向があります。そのため、胃や腸の中に異物がとどまってしまう「胃・腸内異物」という病気になりやすいです。

異物を飲み込んでしまったら、エックス線や超音波で確認し、内視鏡で摘出を試みたり、必要であれば開腹手術をしたりして異物を取り除くなど愛犬の体に負担をかけてしまうことも。

誤食や拾い食いをしないよう、ふだんからリードを短くもつなどの対策を行いましょう。</b>

柴は遺伝的に○○の病気になりやすい⁉

撮影/佐藤正之

柴は特定の物質に反応してかゆみが出る「アレルギー性皮膚炎」に遺伝的にかかりやすいとされています。アレルギーを引き起こすアレルゲンとなるのは食物や花粉など身近なものも多いので、かゆみが出ているようなら早めに獣医師に相談のうえ、原因を特定しましょう。

また、柴は遺伝的に「緑内障」にもかかりやすいです。「緑内障」とは眼球の内側から強い圧力がかかり、激しい痛みを伴ううえ、発症してから短時間で失明するといわれています。定期的に眼圧検査を行うなどして早期発見に努めましょう。

チワワは体が小さいから〇〇に気を付けて!

撮影/佐藤正之

体が小さいチワワは、骨もかなり細く折れやすいです。ソファから飛び降りただけでも「骨折」することもあるほど。骨折すると、痛みや患部の腫れ、歩き方の異常などがあらわれます。骨折の状況によっては、長期にわたり治療が必要になることもあるので、骨に負担がかかることは避けて生活するように心がけて。

また歯が小さいため、歯垢や歯石が溜まりやすいので、「歯周病」にも注意が必要です。歯みがきをしないで放っておくと、歯が抜けたり、重症化して顔の一部に穴が開くなどの症状がみられることが! 

オーラルケアは怠らず、歯垢や歯石が気になったら獣医師に相談しましょう。

参考/いぬのきもち2015年11月号「犬の病気別 なりやすい年齢ランキング」(監修:埼玉県日高市・ノヤ動物病院院長 野矢雅彦先生)
撮影/殿村忠博、佐藤正之
文/melanie
※記事内の写真はイメージです。

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