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「思ったより大変」そうならないために知っておきたい! 4つの犬のしつけ

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愛犬のお世話のしかたやしつけの悩みなど、成長に応じて気がかりの内容も変わります。
大切な愛犬との暮らしのために、今回は、特に犬の飼い始めで知っておきたい、4つのしつけをご紹介します。

(1)「噛みグセ」のしつけ

花畑を散歩中のマルチーズ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の噛みグセはやめさせるのではなく、何を噛んでよいのかを教えることが大切です。また、もし犬が家具など物を噛んでも、過剰に叱らず、それを取り上げて愛犬をサークルやクレートに入れ、騒いでも無視して待ちます。おとなしくなったら、噛んでもよいおもちゃを使い、飼い主さんから遊びに誘ってみましょう。

人の手などを噛む場合も同様に

飼い主さんの手を噛んでくる場合も、無視して「噛むことは遊びではない」と教えます。興奮が収まったタイミングで、噛んでよいおもちゃで一緒に遊ぶとよいでしょう。

とくに成長期の子犬はいろいろなものを噛んで、飼い主さんの反応を見ているところがあります。愛犬が噛んでも騒がず冷静に接してあげてください。

(2)ケージに入れると「要求吠え」をするときのしつけ

散歩中の柴犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬をケージに入れるときなどに「出して!」と吠える場合は、無視するのが効果的です。

吠えたときにケージから出したり叱ったりすると、犬は「吠えれば出してもらえる、かまってもらえる」と認識してしまうため、無視して愛犬を落ち着かせ、おとなしくなったら遊んであげましょう。

無視しても愛犬が鳴きやまないのなら、ケージに布をかけて暗くし、落ち着くまで待ちます。これを繰り返すことで、「おとなしくしていれば遊べる」と学習させてください。

(3)「室内での排泄」のしつけ方

ソファでくつろぐ2頭の犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が散歩中や庭などの外でしか排泄しない場合は、ペットシーツがトイレであることを教えましょう。

まずは、愛犬が外で排泄していたら「チチチチチ……」などと声をかける習慣をつけます。これを繰り返していくうちに、「チチチチチ……」を聞くと愛犬が排泄できるように。

次に、外にペットシーツを敷いて排泄させましょう。それができるようになったら場所をずらして、徐々に玄関、次に家の中……と移動させていき、最終的に室内のペットシーツで排泄できるように誘導します。

(4)「来客吠え」のしつけ方

桜の花とトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が配達の人や来客に吠えるのは、自分の縄張りを守ろうと威嚇しているため。吠えるのをやめさせるには、愛犬をサークルなどに入れてから応対するとよいでしょう。

犬を飼い始めたころは、しつけがなかなかうまくいかずに落ち込むこともあるかもしれません。しかし、あきらめずに根気よくチャレンジすることが大切です。じっくり時間をかけて、一緒に生活するためのルールを愛犬に教えていきましょう。

参考/「いぬのきもち」別冊『いぬのきもち獣医相談室発 飼い始めに知っておくべきQ&A 30』
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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