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暖かくなる時期は食中毒に注意! 愛犬を食中毒から守るポイント

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高温多湿になる梅雨どきは、愛犬が食中毒にならないよういっそうの注意が必要です。「室内は涼しいから大丈夫」と思っていても、実はフード・水・食器などの扱いには注意が必要です。この記事では、屋内で気をつけたい犬の食中毒について解説します。

高温多湿の季節は「食中毒」に注意して

青空とミニチュア・シュナウザー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

5月ごろから梅雨にかけては、細菌やカビが繁殖しやすい季節。それらが付着した食べ物・飲み物を口にして、犬が食中毒になるケースが見られます。

フードや水は細菌が繁殖しやすい

気温や湿度が高くなるとフードが傷みやすく、カビや細菌などの温床に。なかには虫がわくこともあります。また、犬の口内にはたくさんの細菌が存在しているため、犬が水を飲むときに口内細菌が混入し、水飲みボウルの中で細菌が増殖するケースも。

食べ残しや食器の放置も細菌が繁殖する原因に

犬がフードを食べたり、水を飲むときはヨダレが食器の中に混入します。犬の口の中にはたくさんの細菌が存在しているため、犬が食べ残したフードや食べ終わったフードボウルをすぐに片付けずそのまま放置しておくと、細菌が繁殖しやすくなります。

犬の「食中毒」の症状とは

お散歩中の秋田犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

食中毒を引き起こす代表的な細菌には、サルモネラ菌・カンピロバクター菌などがあります。

犬が食中毒になると、嘔吐や下痢、よだれが大量に出るなどの症状が見られるほか、ひどい場合は体がけいれんすることも。

愛犬に上記のような症状が見られたときは、動物病院で診てもらいましょう。

愛犬を「食中毒」から守るための対策

かわいい笑顔のトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬を食中毒から守るためには、フードや水、食器の衛生管理を徹底し、細菌やカビなどの繁殖を防ぎましょう。

ドライフードは高温多湿を避けて保管

ドライフードは、開封後1か月程度で食べきれるものを選び、高温多湿を避けて保管しましょう。また、パッケージを開け閉めするときに微量の細菌が付着しやすくなるので、1週間分ずつ小分けにして、保存容器に入れるのもよい方法です。

開封後のウエットフードは冷蔵庫で保管

ウエットフードは開封直後から酸化が始まります。開封後は必ず冷蔵で保存し、3日以内に食べきるようにしましょう。

こまめに水を交換し、食器を洗うことも大切

愛犬を食中毒にしないためには、こまめに水を交換することも欠かせません。また、フードボウルは毎食後必ず洗い、清潔を保つことが大切です。

食中毒は暑さがピークに達する真夏だけでなく、日中の気温が暖かくなり始める季節でも注意が必要です。嘔吐や下痢などの症状を防ぐためにも、ご紹介した衛生管理法を参考にしてみてくださいね。

参考/「いぬのきもち」2019年5月号『住<環境>・食<中毒>・皮<アレルギー>の「5月バテ」から愛犬を守ろう!』(監修:斉藤動物病院院長 獣医学修士 日本臨床獣医学フォーラム監事 齊藤邦史先生)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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