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犬の夜鳴きにはどう対応すればいい? 認知症以外の原因も

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老犬が深夜に夜鳴きをするようになったらどうすればよいでしょうか。
今回はいぬのきもち獣医師相談室の先生に、犬の夜鳴きの対処法について話を聞きました。

シニア犬の夜鳴きが始まると飼い主さんが睡眠不足になりやすい

もし愛犬が認知症になったらどんな心構えが必要?犬の夜鳴き対処法 いぬのきもち
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の睡眠は浅く、夜間に限らずいつでも短時間で寝ることができる動物であることから、深刻な睡眠不足になりにくいとわれています。

しかし、飼い主さんは、シニア犬が夜鳴きするようになると睡眠不足や疲れなどのお悩みを抱えやすくなってしまうことがあるようです。

夜鳴きをする犬に対する飼い主の心構え

もし愛犬が認知症になったらどんな心構えが必要?犬の夜鳴き対処法 いぬのきもち
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――夜鳴きをする犬に対して、どんな心構えでお世話をするとよいですか?

いぬのきもち獣医師相談室の獣医師(以下、獣医師):
「愛犬が夜鳴きをする姿を目の当たりにすることはツライ状況と思います。

しかし、お世話をする飼い主さん自身が、睡眠不足をきっかけに体調を崩すことは、人にとっても犬にとってもお互いに不幸な事になりかねません。

愛犬のケアと合わせて、飼い主さん自身の健康のことを考える心構えも大切です。

かかりつけの動物病院にも相談をしながら、愛犬にとって必要な治療やケアなどにしっかり向き合ってあげるとよいでしょう。」

シニア犬の夜鳴きに気がついたときの対処法

もし愛犬が認知症になったらどんな心構えが必要?犬の夜鳴き対処法 いぬのきもち
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――愛犬が夜鳴きをするようになったらどう対処すればよいですか?

獣医師:
「犬の夜鳴きは認知症だけでなく、他の要因でもみられることがあります。

もし、愛犬に夜鳴きの症状が出ていたら、早めに動物病院を受診しましょう。原因を理解した上で適切な治療やケアを行うことが大切です。

“夜鳴きは老化や認知症だから”と決めつけずに、他にも隠れた体調不良や異変がないかなど、愛犬の身体の状態を確認することをおすすめします。

もし、犬の夜鳴きの症状によって飼い主さんの健康を損なう可能性がある場合は、動物病院を受診した際に獣医師に相談するとよいでしょう。

愛犬の夜間の睡眠を促したり、不安を和らげるためにできる治療やお家で行うケアなど、愛犬の状態に応じたアドバイスをもらえるはずです。」

犬が夜鳴きをするようになったら動物病院を受診すること、自分で解決しようとしないで獣医師に悩みを相談すること、飼い主さんの健康状態を整えることを心がけましょう。

監修:いぬのきもち獣医師相談室 担当獣医師
取材・文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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