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「見るだけですぐわかる犬のしつけ」 トイレやブラッシングがスムーズに

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しつけがなかなかうまくいかずに、難しいと感じている飼い主さんへ、わかりやすいイラストで「見てすぐにわかる」しつけ法をご紹介します。
今回は「トイレの教え方」と「ブラッシングの慣れさせ方」について、しつけインストラクターの荒井隆嘉先生に解説していただきました。簡単なので、ぜひチャレンジしてみてください!

トイレの教え方

トイレを失敗させないためには、迎えてすぐのトレーニングが必要です。

1.クレートで休ませる

遊びや食事の時間以外はクレートで休ませる習慣が成功のコツです。健康な成犬なら8時間、子犬は「月齢+1時間(※ただし8カ月以上の犬は一律8時間)」を目安に休ませましょう。

日中も在宅していて愛犬の様子を見ていられる場合は、健康な成犬なら3時間、子犬なら90分を目安に休ませるのが理想です
日中も在宅していて愛犬の様子を見ていられる場合は、健康な成犬なら3時間、子犬なら90分を目安に休ませるのが理想です

2.クレートから出す

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

クレートから出して愛犬を抱っこします。クレートの外で愛犬を自由にさせると、興奮してそそうすることがあるので、飛び出させないようにしましょう。

3.抱っこしてトイレに連れていく

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

愛犬を抱っこしたままの状態で、トイレに連れていきましょう。トイレをサークルで囲んでおくと、愛犬がトイレにしっかり集中できるのでおすすめです。

4.排泄できたら「イイコ」と言ってフードを与える

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

ちゃんと排泄ができたら、「イイコ」と言ってフードを与えます。愛犬が排泄しなければクレートで休ませ、排泄するまで30~1時間後にトイレへ誘導しましょう。

ブラッシングの慣れさせ方

ブラッシングは毛をきれいに保つほか、皮膚病予防にも有効。慣れさせておきましょう。

1.愛犬をイスにのせて、リードを結ぶ

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

愛犬をイスにのせて、イスの背もたれにリードを短めに結ぶと、動きにくくなりトレーニングがラクになります。中型犬と大型犬は、部屋の隅で行いましょう。

2.ブラシを見せながらおやつを与える

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

愛犬にブラシを見せたりニオイをかがせたりしながら、おやつをかじらせて、まずはブラシに慣れさせましょう。愛犬がブラシに動じなくなったら3へ進みます。

3.おやつをかじらせながら、背中などにブラシを当てる

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

おやつをかじらせながら、愛犬の背中や体側にブラシを当てます。愛犬が嫌がらなければ、ブラシをそのままゆっくりと動かして慣れさせましょう。

4.足先やお尻など、苦手な部位でも練習する

イラスト/二階堂ちはる
イラスト/二階堂ちはる

足先やお尻など、犬が苦手に感じがちな部位も慣れさせます。苦手な部位は慣れさせるのが難しいので、部位や力加減を変えて毎日少しずつ行いましょう。

いかがでしたか? トイレやブラッシングは、覚えさせることで生活がしやすくなったり、健康管理にも役立ちます。あきらめないで根気よくチャレンジしましょう!

お話を伺った先生/犬のしつけ教室DOGLY代表 荒井隆嘉先生
参考/「いぬのきもち」2021年10月号『「見てわかる!」しつけ』
イラスト/二階堂ちはる
文/いぬのきもち編集室

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