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いい子でお留守番させるには?留守番中に安心できる環境をつくろう!

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愛犬が安心できる留守番とは?

留守番前

飼い主さんが外出する前に遊びや散歩をさせることで、愛犬の体力を消耗させてください。そうすることで、留守番中は疲れて寝てしまうため、愛犬が不安な気持ちを感じることなく過ごせることができます。留守番が長時間な場合は、たっぷりと運動させてあげましょう。もし雨の日などで散歩が難しいときは、室内遊びでOKです。おもちゃなどを使って一緒に遊んであげてくださいね。

留守番中

留守番中に過ごすサークルには、ハウスやトイレ、水飲みなどが不自由なくできる環境を作ってあげておくことがベストです。ハウスは、四方を囲まれたものを用意するとベター。薄暗い場所は、犬が巣穴だと感じやすく、落ち着いて過ごすことができます。トイレは、何回か排出ができるようにワイドタイプのものがおすすめです。また、部屋の照明は、愛犬が安心して過ごせるようにつけたまま出かけるか、暗くなるころにONになるようタイマーを設定してから出かけましょう。

留守番後

待ちに待った飼い主さんの帰宅が嬉しくて、興奮状態になる犬もいます。この状態で声をかけたりスキンシップをしたりしてしまうと、次の留守番の際に飼い主さんの帰宅前から興奮状態で不安定になってしまう可能性があります。そうならないために、愛犬が落ち着いてから、愛犬としっかり向き合って声をかけてあげてください。

留守番を不安にさせてしまうダメなパターンとは?

外出の直前まで愛犬とスキンシップを取る

出かける直前まで愛犬を抱っこしたり触っていたりしていると、お留守番のときの家族の不在が強調されてしまいます。留守中に愛犬が不安になってしまう原因になるので控えましょう。

愛犬に謝りながら出かけてしまう

愛犬にお留守番をさせることを申し訳ないと、罪悪感を感じてしまう飼い主さんは少なくありません。「ごめんね。」と謝って出かけてしまうと、愛犬はますます不安になってしまいます。留守番は悪いことではないので、愛犬が安心して待っていられる環境を作ってあげてから、明るく外出しましょう。

狭いサークルの中で長時間の留守番をさせる

狭いスペースでの留守番は、愛犬のストレスの原因になります。特に長時間の留守番の場合、愛犬の体に悪影響を及ぼすことになるので、愛犬の体の大きさに合ったサークルを選ぶようにしましょう。

留守番に慣れさせるためのトレーニング

①愛犬をサークルに入れる時間をつくる

留守番に慣れさせるために、愛犬をサークルに入れて触れ合わない時間をつくりましょう。飼い主さんは、近くで休んだり家事などをして、愛犬から見えるところで過ごしてみてください。もし愛犬が吠えたりしても、かまわないようにしましょう。

②少しずつ愛犬と別の部屋で過ごす時間をつくる

サークルで過ごすのに慣れてきたら、今度は愛犬と別の部屋で過ごす時間を作ってみましょう。最初は20分程度からはじめて、徐々に時間を延ばしてみてください。愛犬が静かにいい子で待てたら、褒めてあげましょう。

③20分程度の短い時間の留守番から少しずつ時間を延ばしていく

部屋で愛犬だけで待てるようになったら、留守番を始めましょう!20分程度の短い時間からはじめて、少しずつ時間を延ばして慣れさせてください。

留守番中に飼い主さんと触れ合えなかった時間をカバーしてあげることは、犬との信頼関係を保つ上でとても大切です。きちんといい子にお留守番ができたら、しっかりと目を見てコミュニケーションを取ることを心がけましょう。

出典/「いぬのきもち」16年6月号『安心させる・不安にさせる留守番』
文/maitaro
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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