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春に起こりやすい4つのストレス原因。愛犬のストレスサインを見逃さないで!

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環境変化のストレスは春に起こりやすい

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なんだか愛犬の元気がない、このところ食欲が落ちている、お腹の調子が悪いみたい、そわそわとして落ち着きがない。これらの症状は、ストレスからきている可能性があります。犬がストレスを感じていると、体調や行動などのどこかしらにサインがあらわれますので、それを見逃さないように。特に春先などの環境変化は、犬に大きなストレスを与える場合があります。

犬がストレスを抱える原因は?

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以下では、環境変化によるストレスの原因と、その対処法を解説します。春先は特に環境が変わりやすいので、注意が必要です。

ストレスの原因①|引っ越し

春になると、大学入学や転勤などで引っ越しをする人も多いでしょう。引っ越しは生活環境がガラリと変わることから、人だけでなく犬にとっても大きなストレスになります。引っ越し後のストレスを軽減させるには、これまで長く使用してきたベッドなどのニオイが残っているものを引き続き使うようにしましょう。そして引っ越しの前後で愛犬周りの環境をなるべく変えず、なるべく飼い主さんがそばにいてあげることが大切です。

ストレスの原因②|飼い主の出産

新しい家族の誕生はとても喜ばしいことですが、赤ちゃんに家族全員がかかりきりになってしまうと、愛犬は疎外感を感じてしまいます。愛犬が寂しい思いをしなくて済むように、散歩や遊ぶ時間はなるべく減らさないようにしましょう。ストレスを与えないよう努めれば、愛犬もきっと、赤ちゃんを新しい家族の一員として歓迎してくれますよ。

ストレスの原因③|同居者が減る

4月は節目の月でもあるので、入社や就学などのタイミングで、居住者が減ることも多くあります。できれば一緒に連れていけることが理想的ですが、現実的には難しいということもあるでしょう。愛犬と「もっとも絆が強い家族」のそばにいられることが大事なのですが、それが叶わない場合には、残った家族でたくさんかわいがってあげてください。家に残る家族との絆を強めていくことが大切です。

ストレスの原因④|同居犬の増加

新しく迎えた犬が子犬だったり、活発な子だったりすると、どうしてもそちらにかかりっきりになりがちです。新しく迎えた犬のお世話も大切ですが、まずは先住犬に気を使うことが先決。先住犬がストレスを感じないように気遣いをしつつ、新しく迎えた犬も充分に時間を割いて遊んであげるなど、お互いの存在がストレスにならないようにしていくことが大切です。

免疫力が低下して皮膚病になることも

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急な環境変化などでストレスを抱え、そのストレスが原因で免疫力が低下すると、食欲不振や下痢を引き起こすこともあります。ほかにもアレルギーの症状が出やすくなったり、皮膚病になったりすることも。多くの場合は飼い主さんがそばにいてあげることで落ち着くことがほとんどですが、症状の改善が見られない場合は動物病院で相談するようにしましょう。

環境が変わりやすい春の間は、犬のストレス増加の危険性があります。もちろん季節を問わず、なにか環境に変化がある場合は、愛犬にストレスがかからないよう気を配ってあげてくださいね。

出典/「いぬのきもち」16年4月号『春の病気・トラブル』(監修:東京動物医療センター 副院長 南直秀先生)
文/WG_うちみ
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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