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成犬期後半の困りごとランキング!3才以降の困りごと、トップ5は?

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悩みごとは成長によって変わる

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小さいころから一緒に暮らしてきた愛犬。トイレのしつけやイタズラ、食フンの悩みなど、いろいろありました。そんな悩みを少しずつ解決しつつ、許容しながら生活をしていると、愛犬は家族の一員になってきます。

その愛犬が成犬期後半(3才~)になると、子犬期とは違った悩みごとが出てくるでしょう。
いぬのきもちが行った読者アンケートによると、成犬期後半の困りごとランキングは下記の通りです。

1.チャイムや来客に吠える
2.ほかの犬と遊ばなくなった
3.すれ違いざまに吠える
4.野外でしか排せつしない
5.物音に吠える

中でも、この時期の特徴的な困りごとが、「愛犬がほかの犬と一緒に遊ばなくなった」という悩みです。今まで一緒に仲良く遊んできた犬友達と距離を置き始めたら、飼い主さんからすると何かあったのかと心配になりますよね。人のように仲たがいなどが原因で、犬友達と遊ばなくなったのでしょうか?愛犬の気持ちを見てみましょう。

友達が少なくても大丈夫!

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成犬期の目安は、小型犬が約3~9才、中型犬が約3~8才、大型犬が約3~7才と、大きさによって異なります。好奇心旺盛な子犬期を経て、警戒心がでてくる成犬期前半を過ごし、さらに警戒心が強まってくるのが成犬期後半です。人で例えるなら30~40代、落ち着きがでてきて世間というものが分かってくる年齢ですね。

犬も同じように、いろいろな犬と遊んできた子犬期から成長し、気の合う仲間と過ごしたくなるのでしょう。飼い主さんは「友達が少なくても大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、落ち着きが出てきた成犬期後半の犬は、気の合う犬との交流だけで充分満足なのです。

犬同士より楽しい遊びの提案!「バーン」のやり方

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少し視点を変えて、犬同士で遊ぶよりも楽しいことを飼い主さんが見つけてあげましょう。新しい芸を教えてあげるなんてどうでしょうか?新しい領域に飼い主さんと一緒にチャレンジをすることで、愛犬との関係性も深まりますよ。今回は、おすすめしたい遊び「バーン」のやり方をご紹介します。

1. フセの体勢で顔をおへその方へ

まずフセをさせ、おやつを舐めさせながら、犬の顔をおへその方向へ誘導します。そして後ろ足を崩しやすい体制にしましょう。

2. 仰向けにして内またをなでる

おやつを持った手を上にあげながら、犬を仰向けにします。お腹が見えてきたら内またをなでながら、完全に仰向けにします。

3.「バーン」と言いながら手をピストルの形に

1のフセから2の仰向け態勢への流れを繰り返し、スムーズに行えるようになったら、仰向けになった態勢のとき「バーン」と言いながら手をピストルの形にします。

コツは焦らず繰り返すこと!

繰り返していると、「バーン」と言いながら手をピストルの形にするだけで、犬はお腹をみせて倒れるようなかたちになるでしょう。「バーン」が完成したら、おやつをあげ褒めてあげることを忘れずに!

犬が苦手な犬もいる!

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中にはもともと犬が苦手だったり、急に犬同士の交流を嫌がったりする子もいます。ムリに仲良くさせようとしないで、少しずつ慣れさせながら距離を縮めていきましょう。なお、愛犬に犬友達が少ないからといって、飼い主さんが悩むことはありません。愛犬は本当に好きな飼い主さんと、もっと交流したいと思っているのかもしれませんよ。

出典/「いぬのきもち」18年3月号『年代別 愛犬の困りごとランキング』(監修:Can ! Do ! Pet Dog School 代表 西川文二先生)
文/HONTAKA
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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