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子犬にストレスを与える3つの接し方

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“構いすぎ”は子犬のためにならないんです!

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子犬期に飼い主さんが構いすぎると、子犬にストレスを与えてしまうことがあります。それだけではなく、子犬の健全な成長にも悪影響を与える場合があるので、接し方には十分な注意が必要です。飼い主さんに構われすぎた子犬は、さまざまな経験を積まないまま成犬になってしまいます。すると成犬になっても、自然な気温の変化に対応できない、極端に怖がりになるなど「ストレスを感じやすい犬」になってしまうのです。

ストレスを感じやすいというのは、決して良いことではありませんよね。子犬が可愛いがあまり、ついつい過保護になってしまう気持ちもわかります。しかし、子犬の成長の過程で大切なのは、あまり神経質になりすぎないこと。それでは、子犬にストレスを与えてしまう、飼い主さんの3つの接し方について見ていきましょう。

その1:触りすぎるのはNG!

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子犬の期間は短く、あどけない仕草が愛らしいため、ついつい何度も抱っこしたり、スリスリしたりして構いすぎていませんか?無関心で相手をしないのもよくありませんが、子犬は触られすぎると、ストレスを感じることがあります。そのため、あまりに触りすぎてしまうと、子犬に嫌われてしまうこともあるでしょう。可愛くて触りたくなってしまう気持ちは分かりますが、まずは遠くから見守りながら自由に遊ばせて、必要に応じて手を貸すようにしましょう。

その2:しつけトレーニングのやりすぎはNG!

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子犬のうちにしっかりとしつけをするのは、とても重要なことです。しかし「しつけ本の通りにやらなければ!」などと飼い主さんが頑張りすぎてしまうと、まだ体力の少ない子犬はストレスを感じてしまいます。子犬期のしつけの場合は長時間のトレーニングは避け、少なくとも生後6カ月くらいまでは、愛犬が飽きる前にやめる程度にとどめておきましょう。

その3:何度も見てしまうのはNG!

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子犬が家に来ると心配になってしまい、一日に何度もサークルやゲージなどを覗き込んで、逐一様子をチェックしていませんか?実はこの行動も、子犬の場合はストレスに感じてしまうことがあります。子犬の飼い始めうちは、サークルやゲージなどを人の視線などが気にならない静かな場所に置くようにしてください。もし子犬がその中へ入っていったら、そっとしておき、子犬が自分の意思で出てくるまで待つようにしましょう。

子犬期のコミュニケーションは強い絆を作る!

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子犬期は体も心も成長する大切な時期で、この時期の飼い主さんとの適切なコミュニケーションは一生壊れない“強い絆”を築くためにも非常に重要です。今回ご紹介したような、子犬にストレスを与えるような接し方は避けつつ、ストレスに強い元気な犬に育ててあげてくださいね◎

出典/「いぬのきもち」特別編集『ベテラン飼い主さんも意外と知らない愛犬のストレス事典』(監修:若山動物病院 院長 若山正之先生)
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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