犬と暮らす
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<PR>「次こそ物件の●●を見たい!」犬猫との住まい探しのリアルな体験談から見えた成功の秘訣
住まい探しで発見や反省点がある方は約6割!その理由は?
回答数515件のうち、現在の住まいが賃貸であると回答された111名
自分の利便性だけを優先してしまった!
毎日の通勤のために、駅徒歩5分以内のペット可マンションを探しました。内見では広さも問題ナシ! でよいと思ったのですが…。
【住んでからの気づき】
幹線道路沿いということもあって、多くの人通りがあるために、散歩中もなかなか落ち着けませんし、愛犬のチワワが排便するガードレールのすぐ外側を巨大なダンプカーが走り抜けることも…。散歩のこともしっかり考えて物件選びをすればよかったです。
騒音に過敏な愛猫。ストレスを増やしてしまったかも…
外食好きなので、飲食店の多いエリアで探していました。ただ、人気エリアということもあって家賃相場も高く、決めたのは少し築年数が古めの物件。
【住んでからの気づき】
2匹のために少し大きめのキャットタワーを持っていたのですが、室内は古めの造りで天井も低く、圧迫感で愛猫の居心地も悪そう。それに内見の時は気がつかなかったのですが、夜になると外の音がかなり響いてきて、愛猫のストレスにならないか気になってます。
近くの公園は大型犬が多くて、うちのコには不向きでした…
近くに公園があること、建物の1階であること、徒歩5分圏内に動物病院があることなど、自分なりに入念にチェック項目を作って、マッチする物件に巡り合えたと思ったのですが…。
【住んでからの気づき】
近所の公園は実際に散歩で行ってみると、大型犬が多く来ていて、小型犬のうちのコたちがリラックスして遊べる場所ではないことがわかりました。ほかに来ているコたちとも十分な距離が取れる広い公園に、今は車で行って散歩をしています。その公園の徒歩圏内でいい部屋があればと、住み替えも検討中です。猫を迎えたのは最近ですが、日向ぼっこをしながらくつろげる出窓もある家だとなおよいなぁと思っています。意外と後回しにしがちな点かもしれませんが、我が家の場合、何かあった際に駆け込める動物病院までの距離は重要項目です。かかりつけ医でなくても、近くに動物病院があるというのは、とても心強いものです。
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大事なのは住まいの条件だけでなく「探し方」にもコツがあった!
1.実際に愛犬を連れて、一度そのエリアを歩いてみる
「犬を散歩させる公園は、きれいかが重要で、フンがたくさん落ちていたり、雑草が多く生い茂っているようなところではなく、管理や整備が行き届いていて、自然も感じられる場所があったらいいですね。」
2.内見の際に、愛猫目線でチェックしてみる
「外の景色を見て楽しめるか、窓の大きさやキャットポールを置く位置などを考えて内見していました。住み替えるときは同じく、窓の位置と景色、それと鳴き声でお隣に迷惑をかけないか防音の程度もしっかり確認したいですね。」
3.可能なら、違う時間帯や曜日などでも確認してみる
(アンケート回答から)
「内見の時は夕方でも割と明るかったのですが、住んでみたら思った以上に日当たりも景色も悪く、猫もあまり窓際に行かないので、次はもう少し改善される物件を見つけたいと思います。」
「今の住まいは住宅街ですが、予想以上に交通量が多くて騒々しいです。」
住まいには様々な環境、間取り、設備などがありますが、住む人によって好みや必要なモノは違うので、一概に「この条件が絶対にいい!」とは言えません。大切なのは、そのご家族に合った住まいの探し方ができているかどうか。
特に、手をかけて工夫ができる屋内の設備と違って、周辺環境は後から変えるのが難しいもの。気になることは不動産会社の方に事前にしっかり確認するといいでしょう。
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テーマを変えて検索してみると、どうなる?
愛犬、愛猫との住まい探しでは、「ペット可(相談可)物件」を特集している不動産情報サイトがオススメ。中でも、アットホームのサイトでは、様々な切り口から物件が探せます。「ペット可(相談可)物件」に加えて、たとえば「ルーフバルコニー付き物件」「専用庭付物件」「複層ガラスの物件」などのテーマから入って、こだわり条件内の「ペット可」にチェックを入れて探すなどもできます。
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