1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 飼い方
  4. 散歩
  5. <PR>「次こそ物件の●●を見たい!」犬猫との住まい探しのリアルな体験談から見えた成功の秘訣

犬と暮らす

UP DATE

<PR>「次こそ物件の●●を見たい!」犬猫との住まい探しのリアルな体験談から見えた成功の秘訣

犬猫 ペットとの暮らし 
愛犬、愛猫との今のお住まいについて、「入念に選んだつもりなのに、実際に住んでみるまで気づけなかった」と改めて感じたという方も少なくないのではないでしょうか? そこで、もし次に住み替えるとしたら、または新たにペットを迎えての暮らしをお考えの方がお部屋を探すとしたら、どんな点に注目したらいいのか、「住まいの探し方」についてアンケートを取ってみました。そこから見えてきたのは、住まい探しの意外な盲点⁉ 実際に暮らしてみてわかったリアルな体験談などを交えながら、住まい探し成功の秘訣をご紹介します。
記事を最後まで読むとAmazonギフトカードが当たるアンケートがあります。

住まい探しで発見や反省点がある方は約6割!その理由は?

Q.愛犬、愛猫と暮らすうえで、現在の家に住んでみてわかった点や、「次はこうしたい」と思う点はありますか?
ペットとの暮らし 後悔 アンケート結果 円グラフ
※2023年9月「いぬのきもち・ねこのきもちアプリ」調査。回答数515

Q.愛犬、愛猫のためによりよい住まいがあるとしたら、住み替えを検討してみたいと思いますか?
ペットとの暮らし 賃貸 住み替え アンケート結果 円グラフ
※2023年9月「いぬのきもち・ねこのきもちアプリ」調査。
回答数515件のうち、現在の住まいが賃貸であると回答された111名

住まい探しで「後からわかった点」や「次はこうしたいと思う点」がある方は約6割、そして現在賃貸にお住まいの方で、住み替えを検討したいという方はなんと約7割も! しかも約4割の方は、その気持ちがとても強い方々でした。では、その理由をいくつかご紹介します。

自分の利便性だけを優先してしまった!

チワワ 散歩
デュークくん(オス・12才)写真/飼い主さん提供
【住まい探し時の希望条件】
毎日の通勤のために、駅徒歩5分以内のペット可マンションを探しました。内見では広さも問題ナシ! でよいと思ったのですが…。
【住んでからの気づき】
幹線道路沿いということもあって、多くの人通りがあるために、散歩中もなかなか落ち着けませんし、愛犬のチワワが排便するガードレールのすぐ外側を巨大なダンプカーが走り抜けることも…。散歩のこともしっかり考えて物件選びをすればよかったです。

騒音に過敏な愛猫。ストレスを増やしてしまったかも…

猫2匹 フローリング
左/くーちゃん(オス・5才)、右/ちーちゃん(メス・8才)写真/飼い主さん提供
【住まい探し時の希望条件】
外食好きなので、飲食店の多いエリアで探していました。ただ、人気エリアということもあって家賃相場も高く、決めたのは少し築年数が古めの物件。
【住んでからの気づき】
2匹のために少し大きめのキャットタワーを持っていたのですが、室内は古めの造りで天井も低く、圧迫感で愛猫の居心地も悪そう。それに内見の時は気がつかなかったのですが、夜になると外の音がかなり響いてきて、愛猫のストレスにならないか気になってます。

近くの公園は大型犬が多くて、うちのコには不向きでした…

トイプードル 子猫
左写真奥/ガブリエルちゃん(メス・6才)、左写真手前/ココちゃん(メス・5才)、右写真/愛猫のミーちゃん(メス・0才)。写真/飼い主さん提供
【住まい探し時の希望条件】
近くに公園があること、建物の1階であること、徒歩5分圏内に動物病院があることなど、自分なりに入念にチェック項目を作って、マッチする物件に巡り合えたと思ったのですが…。
【住んでからの気づき】
近所の公園は実際に散歩で行ってみると、大型犬が多く来ていて、小型犬のうちのコたちがリラックスして遊べる場所ではないことがわかりました。ほかに来ているコたちとも十分な距離が取れる広い公園に、今は車で行って散歩をしています。その公園の徒歩圏内でいい部屋があればと、住み替えも検討中です。猫を迎えたのは最近ですが、日向ぼっこをしながらくつろげる出窓もある家だとなおよいなぁと思っています。意外と後回しにしがちな点かもしれませんが、我が家の場合、何かあった際に駆け込める動物病院までの距離は重要項目です。かかりつけ医でなくても、近くに動物病院があるというのは、とても心強いものです。
住まい探しの時点では気づきにくいこと、実際に暮らしてみてわかることが、周辺環境に関しては比較的起こりやすいということですね。もしも今住んでいる近隣エリアでの住み替えを検討されているなら、「お散歩したい公園」や「動物病院」など、特定のスポットを地図上で探して、その周辺の物件を検討していくとスムーズかもしれません。
まずは気になるエリアをチェック!
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

地図をなぞって物件を探せるアットホームのアプリ(App Store)

地図をなぞって物件を探せるアットホームのアプリ(Google Play)

大事なのは住まいの条件だけでなく「探し方」にもコツがあった!

猫 みつめる
希望の部屋の間取りや広さ、構造などは、飼い主さんの家族構成や飼っているペットの性格、運動量によってまちまちです。では、どのような探し方をすればいいのでしょうか? 住まい探しの時に「気にしていたのに、観察が不十分だった」「次はこうした点をしっかり見極めたい」というヒントになる声も、アンケートにお寄せいただきました。そうした体験談も交えながら、3つのポイントに分けてご紹介します。

1.実際に愛犬を連れて、一度そのエリアを歩いてみる

愛犬を連れて歩いていると、自然とほかのお散歩されている方も目につきますよね。犬が多い街なのか、どんな方々がいらっしゃるか、近くにいい散歩道があるか、ドッグランはどうか、などいろいろと発見できることがありそうです。
(アンケート回答から)
「犬を散歩させる公園は、きれいかが重要で、フンがたくさん落ちていたり、雑草が多く生い茂っているようなところではなく、管理や整備が行き届いていて、自然も感じられる場所があったらいいですね。」

地図をなぞって物件を探せるアットホームのアプリ(App Store)

地図をなぞって物件を探せるアットホームのアプリ(Google Play)

2.内見の際に、愛猫目線でチェックしてみる

猫は種類や年齢によって活動範囲や運動量もさまざま。例えば元気で飛び回るのが大好きなコだったら天井高を気にしたほうがいいかもしれませんし、まったりするのが好きなコだったらお気に入りになりそうな場所があるかどうかをチェックしたいところ。愛猫目線でチェックすると見落としが少なくなりそうですね。
(アンケート回答から)
「外の景色を見て楽しめるか、窓の大きさやキャットポールを置く位置などを考えて内見していました。住み替えるときは同じく、窓の位置と景色、それと鳴き声でお隣に迷惑をかけないか防音の程度もしっかり確認したいですね。」

3.可能なら、違う時間帯や曜日などでも確認してみる

何度も内見をするのは難しいかもしれませんが、訪れる曜日や時間帯を変えて再訪もしてみたいところ。建物の外観からでも日当たりの変化や、近くの道路の交通量、街中のにぎやかさの違いなどが見えてくるかもしれません。

(アンケート回答から)
「内見の時は夕方でも割と明るかったのですが、住んでみたら思った以上に日当たりも景色も悪く、猫もあまり窓際に行かないので、次はもう少し改善される物件を見つけたいと思います。」
「今の住まいは住宅街ですが、予想以上に交通量が多くて騒々しいです。」

住まいには様々な環境、間取り、設備などがありますが、住む人によって好みや必要なモノは違うので、一概に「この条件が絶対にいい!」とは言えません。大切なのは、そのご家族に合った住まいの探し方ができているかどうか

特に、手をかけて工夫ができる屋内の設備と違って、周辺環境は後から変えるのが難しいもの。気になることは不動産会社の方に事前にしっかり確認するといいでしょう。
物件のことも街のことも相談できる
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

アットホームに加盟している不動産会社はこちらから

テーマを変えて検索してみると、どうなる?

リビングルーム 犬 リラックス
今すぐに住み替えを検討していなくてもいつかそのタイミングがやってくるかもしれません。住まい選びのポイントをおさらいしながら、実際に、一度、住まい探しをしてみてはいかがでしょうか。

愛犬、愛猫との住まい探しでは、「ペット可(相談可)物件」を特集している不動産情報サイトがオススメ。中でも、アットホームのサイトでは、様々な切り口から物件が探せます。「ペット可(相談可)物件」に加えて、たとえば「ルーフバルコニー付き物件」「専用庭付物件」「複層ガラスの物件」などのテーマから入って、こだわり条件内の「ペット可」にチェックを入れて探すなどもできます。
ペット可(相談可)物件特集などはこちら
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【不動産情報サイト アットホーム】で見つけよう

この記事を読んでアンケートにお答えいただいた方の中から
Amazonギフトカード3,000円分を抽選で5名様にプレゼント!

アンケートはこちら

提供/アットホーム株式会社
CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る