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【獣医師監修】愛犬との街へのお出かけで注意すべき5か条

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愛犬と街へ出かけたい♪でも、その前に……

話題のお店、SNS映えする食べ物、そこにしかない限定アイテム……。街には魅力的なものがたくさんありますよね。ひとりで楽しむのもいいけれど、できたら大好きな愛犬といっしょに楽しみたいと思う方も多いのではないでしょうか?でも、話題となる場所が多いぶん、街はとにかく多くの人が集まる場所。愛犬と出かけるなら、気をつけておいてほしいことがあるんです!愛犬と街に出かける前に気を付けてほしい「5か条」を、獣医師の南 直秀先生に教えてもらいましたので、チェックしてみましょう。

①マナーやトラブルに注意!

街でのお出かけでとくに気をつけたいのがマナー問題です。人が多いぶん、犬が苦手な人や、子どもなど犬が大きく見える人もいるので、ふるまいには充分注意しましょう。また、特にトラブルになりやすいのが排泄の問題です。トラブルを防ぐためにも、外では排泄させないか、トイレシーツの上で指示を出したときだけさせるなど、決まった条件で排泄させる練習をしておくのが望ましいでしょう。

②事故やケガに注意!

近年、スマートフォンが普及したことも合わさって、写真撮影に夢中になる人が増えています。特に有名観光地では、写真を撮ったりシェアすることに夢中になるあまり、歩きながらスマホを弄ったりして、周りが見えていない人も多くなりがち。愛犬をケガさせないためにも、あまりに人が多すぎて、注意を払えないような場所にはなるべく近づかないほうが無難でしょう。

③段差・坂に注意!

街中では、段差や坂など高低差のある場所も多くなります。足が短めの犬種や体高が低い犬種などは、つまずいてケガをしないよう飼い主さんが気をつけたいものです。カートなどを使う場合は、段差や坂で転がっていかないようにブレーキ機能がついているものや、振動を響きにくくしてくれるタイヤの大きなものがおすすめです。

④犬同士のトラブルに注意!

街の中で、犬連れOKのイベントなどが開催されることがあります。興奮しやすい犬もいるので、場合によっては犬同士のトラブルになることも。「いぬ友とのおしゃべりに夢中になっている間に犬同士がケンカしていた」などはありがちなトラブル。犬が多い場所では愛犬だけでなく周りの犬の様子にも注意を払ったほうがよいでしょう。また、感染症予防のためにも、イベントはワクチン接種に規定があるかどうか事前に確認しておくことをおすすめします。

⑤しつけに注意!

①の内容と少し重なりますが、街中は人が多いぶん、犬連れのマナーは厳しく見られることが多い場所です。マナーを徹底するためにも、しつけのトレーニングは普段からしっかり行っておくのがよいでしょう。「刺激や誘惑が多い環境でも、飼い主さんの横について歩くことができる」「呼び戻し(オイデ)ができる」などは、街にお出かけする前にクリアしておきたいものです。

楽しむための準備は万全に!

愛犬とのお出かけは楽しいものですが、公共の場ではさまざまな事故やトラブルのリスクもつきまといます。愛犬を守れるのは飼い主さんだけ!飼い主さんが愛犬を守れるということは、周りの人も守れるということにつながります。ご紹介した5か条に気をつけたうえで、愛犬とのお出かけを楽しんでくださいね!

監修/南 直秀先生(東京動物医療センター副院長)
文/影山エマ

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