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イイコじゃなくても愛犬はカワイイ♪がんばりすぎないしつけとお世話

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【その発想はなかった】頑張り飼い主は愛犬に嫌われる!?

飼い主さんからしたら、愛犬はイイコに育てたいもの。
早くイイコにしようと、あれもこれもとしつけやお手入れを頑張ることは、愛犬に嫌われる行動って気づいてる?
じつは、完璧を目指さないほうが“いい飼い主”になれるんです。

ハードルを下げてほめまくればOK

「マッテ」や「オイデ」などの指示しつけを教えるとき、最初からすぐにできる犬はいません。
たとえば「マッテ」を教えるとき。初めから1分も待てる犬はいません。
犬としては謎の指示を出されただけで、わけがわかりません。理解不能な指示を何度も繰り返され、嫌なことをされたと感じてしまうのです。
初めは数秒だけでも愛犬が止まったら、ほめておやつをあげましょう。
まずは「待てばおいしいものがもらえる」と覚えさせることが大切です。

小さいことは気にしない飼い主さんサイコー!?

少しぐらい吠えたりイタズラをするのは、犬なら当然のこと。
飼い主さんがささいなことに目くじらを立てすぎると、愛犬は怒っている飼い主さんに恐怖を感じてしまいます。

2、3回吠えても「オイデ」や「マッテ」の指示をして愛犬が吠えやむならば、それで十分。まずはどんな状況でも飼い主さんの指示を聞けるように練習しましょう。

お手入れは、張り切りすぎずに1歩ずつ

爪切りや、歯みがきなどのお手入れは飼い主さんが張り切り過ぎて失敗してしまうことが。力んで愛犬を強く押さえてしまったり、愛犬が緊張を感じ取って苦手意識を抱きやすくなってしまいます。

爪切りも歯みがきも、一気にやらないでいいんです。
最初は1本だけやれれば「合格」。地道にコツコツ続けていくと、犬も苦手意識がつきにくくなります。

しつけやお手入れは気負わないのが1番

いつも完璧を目指すのではなく、柔軟に、臨機応変に愛犬と向き合えば、だんだんと愛犬の気持ちもわかるようになるはず。
無理はせず、人も犬も楽になるお世話を心がけましょう。

参考/「いぬのきもち」2016年6月号『しつけに困っていない飼い主さんがやっていない10のこと』(監修:ナカムラ・ドッグ・スクール代表 中村 太先生)
文/\(m.h)/

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