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ストレス解消や筋力維持が! シニア犬の散歩のポイント

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シニア犬になり愛犬の体力が落ちてくると、散歩をしなくなったり、時間や回数を減らしたりする飼い主さんもいます。しかし、シニア犬にとって適度な散歩は欠かせない運動の一つです。今回は、シニア犬の散歩の必要性や注意点&ポイントについてご紹介します!

シニア犬に散歩が必要な理由とは

ポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

筋力の維持

シニア犬になると関節や足腰に問題が出始め、散歩の回数や時間を少なくしがちです。しかし、散歩をやめたり、量を減らしたりすると筋力の低下に拍車がかかり、ますます骨や関節に負担をかけてしまうことも。もちろん、体に無理がかかるほどの散歩は危険ですが、愛犬の体に無理のない程度に散歩に行くことは、筋力の維持につながるため重要です。

ストレス解消や脳への刺激

外に出て他の犬や人に会うことは、シニア犬にとって気分転換となり、ストレス解消にも効果的です。また、脳へのよい刺激にもなるため、年齢や体力に応じてそのときどきの散歩を楽しませてあげることが大切です。

では、シニア犬を散歩させるときはどのようなことに注意したらよいのでしょうか。

シニア犬の散歩の注意点&ポイント① 回数・時間

ラブラドール・レトリーバー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬にとってベストな散歩量を見つけましょう。散歩の途中で愛犬の立ち止まる回数が増えてきたときは、1回の散歩時間が長いのかもしれません。そんなときは少し時間を減らして、その分回数を増やしてみてください。
愛犬が疲れたそぶりを見せて立ち止まっているのに、強引に引っ張るのはNG。愛犬のペースに合わせるように心がることが大切です。

シニア犬の散歩の注意点&ポイント② 散歩コース

ダックス
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

シニア犬の場合、散歩の途中で急に具合が悪くなるケースも想定しておく必要があります。万が一、愛犬の具合が悪くなったり、ケガをして歩けなくなったりしてもすばやい対応ができるように、自宅からあまり離れない散歩コースを考えてみましょう。
また、加齢によって目や耳、鼻などの感覚器が衰えてきた場合は、新しい場所などが苦手になることも。散歩コースを変えてみて愛犬が嫌がるそぶりを見せたら、家の近くなど、愛犬が慣れている場所を散歩し、大きな段差などがある場所は避けるのがポイントです。

シニア犬の散歩の注意点&ポイント③ 道具・持ちもの

白シバ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

いつもの排泄物処理グッズのほか、何かあったときのために、水分補給用の水と、携帯電話(スマホ)、かかりつけの動物病院の連絡先などを持参して行きましょう。緊急時に自宅から応援を頼んだり、動物病院にすぐに電話をして指示を仰いだりできるなど、何かと安心です。

こんなことにも注意して

ミックス犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

シニア犬になると、心臓や足腰の疾患など、散歩を控えなければならないケースも出てきます。この場合、あらかじめ可能な散歩範囲を獣医師に確認しておくとよいでしょう。また、散歩が無理な場合でも、抱っこやカートで日光浴をさせてあげると気分転換になります。獣医師からOKが出ている場合は、連れて行ってあげてみてくださいね。

年齢を重ねても健康維持のために適度な散歩は欠かせません。愛犬の体力と相談しながら、愛犬のペースに合わせて散歩をするようにしましょう。また、シニア犬は熱中症になりやすいので、夏場の散歩は時間帯を選ぶことも大切です。路面温度が上がらない早朝の散歩がおすすめですよ。

参考/「いぬのきもち」特別編集『このお世話・暮らし・健康管理で長生き!7才過ぎても愛犬が元気!でいられる育て方』(監修:ノヤ動物病院 院長 野矢雅彦先生)
文/hasebe
※写真はアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」にご投稿いただいたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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