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切ない目つきにキュンキュン!「哀愁漂う犬」の意外な気持ちと接し方とは?

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犬は、哀愁感を漂わせつつも、どこか趣きがあったり、思わずキュン♡としてしまう表情を浮かべることがあります。
どんなシーンで哀愁感を漂わせるのか、そのとき犬はどんな気持ちで、どう接してあげるのがいいのか、飼い主さんから寄せられた写真とともに、“哀愁犬”の気持ちと接し方についてズバリ解説します。

「行かないで!」留守番させるときの哀愁犬の気持ち

↑ふだんは明るくていつも笑顔のハナちゃん(ウェルシュコーギー・ペンブローク)。
ただ大好きな家族が出かけてしまうと、とたんにこんな表情を浮かべ、じっとしてしまうのだそう。

↑外出しようとしたらドアの向こうから何か言いたげにジ~ッと飼い主さんの行動を見ていたコロンくん(ポメラニアン)。
その切ない表情に、飼い主さんは思わず出かけにくくなったのだとか。

留守番時は大好きな飼い主さんがいなくなる場面なので、不安な気持ちから哀愁感を漂わせる犬は多いもの。
このとき、「寂しいよね、ごめんね」などとかまいすぎると、かえって犬の不安をあおってしまうことに。
外出時はひと言「行ってきます」とだけ声をかけるか、好きなおやつやゴハンを与えて夢中になって食べているすきにササッと出かけるといいですよ。

「遊んで!」かまってもらえないときの哀愁犬の気持ち

↑ドイルくん(ジャーマン・シェパード・ドッグ)のお宅に飼い主さんの友人が遊びにきたときのこと。
飼い主さんと友人はおしゃべりに夢中になり、ついドイルくんの相手をしないでいたら……。
哀愁感たっぷりのこの表情で飼い主さんたちの様子をうかがっていたのだとか。

犬は自分の要求が通らないと、「もの足りない、さみしい」と感じて哀愁漂う表情を浮かべることがあります。
飼い主さんと過ごすのが好きな犬ほど、かまってもらえないと切ない表情を浮かべるのかもしれませんね。
愛犬の相手をする時間ができたら、たっぷりふれあって気持ちを満たしてあげましょう。
また短時間でも、毎日いっしょに遊ぶ、いっしょに散歩に行くといったお世話を通じて、犬の気持ちを満たしてあげることも大切です。

「まだ撮るの?」写真を撮るときの哀愁犬の気持ち

↑きれいなお花畑をバックに、桜太くん(ポメラニアン)をパチリ。
最初のうちはニコニコ笑顔を見せて撮影に応じてくれていた桜太くんですが、長引くにつれ、シラケたようなこんな表情に……。

↑3才をお祝いするケーキとともに記念撮影をしたよつばちゃん(チワワ)。
飼い主さんがケーキを持って何度もシャッターを切っていたところ、どこか切なさが漂う何とも言えない表情に。「まだ撮るんですか?」と言い出しそうです……。

犬はカメラを向けられると「何かされるのではないか?」と警戒することが多く、撮影が苦手なコも少なくありません。
撮影が長引けば、それだけ不安や警戒心も増してくるので、撮るならパパッと短時間で済ませると〇。
愛犬の写真を撮る機会が多いのなら、シャッターを切るたびにおやつなど与えて、写真を撮られることにいいイメージを持たせるといいでしょう。


いかがでしたか?
切なくもかわいい愛犬の哀愁漂う表情。そんな表情を愛でた後は、哀愁感の原因を探ってみましょう。もし寂しさや不安から哀愁を漂わせているのなら、いっしょに遊ぶなどして解決してあげられるといいですね。


参考/「いぬのきもち」2018年9月号『哀愁犬のキモチ』(監修:獣医師 菊池亜都子先生)
文/h.taco

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