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「オイデ、オイデ、オイデ〜」はNG 愛犬の基本のしつけを成功させるコツって?

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「オイデ」の成功率、どのくらいですか?

愛犬が離れた場所にいても、飼い主さんのひと言で呼び寄せられるのが「オイデ」です。
たとえば散歩前に首輪にリードをつけたいときや、お手入れのときなど、日常生活のさまざまなシーンで使えるだけでなく、困りごと対策にも使える便利な指示しつけですが、

「気分で来たり来なかったりする……」
「家の中ならできるけど、外だと無理……」
「うちの場合は呼ぶと逆に逃げていくんだけど……」

など、苦労している飼い主さんも多いようです。

意外と奥が深い「オイデ」ですが、100%成功するようになるためには、愛犬と飼い主さんとの信頼関係が重要になります。
オイデの成功率をグンと上げられるようなコツをご紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね♪

【コツ1】練習は必ずリードをつけて行う!

「オイデ」と呼んでも犬が来ない……という飼い主さん。そのままの状態にしていると、「飼い主さんが『オイデ』って言ってるけど、これは無視してもいいやつなんだよな」と犬に伝わってしまいます。
犬が逃げることを防ぐために、練習はリードを必ずつけて行い、どうしても犬が来なかったら軽く引いて促すと、成功しやすくなります。

【コツ2】手の位置は犬の鼻の高さに合わせる!

「オイデ」の練習を行うときは、犬の鼻先にフードやおやつを近づけて、おいしそうなニオイで誘うのがベストですが、このとき背が高すぎる飼い主さんや、超小型犬など体高の低い犬では、手の位置が高すぎたりすることも。
手の位置が犬の鼻より高いと、飛びつきなどの困りごとを招く場合もありますので、飼い主さんは腰をかがめるなど、犬の鼻の高さに合わせるとよいでしょう。

【コツ3】「オイデ」は笑顔&楽しそうな声で言う!

犬に「オイデ」というときは、犬が思わず行きたくなってしまうぐらい楽しそうな声で、明るく誘うとよいでしょう。ニコニコ笑顔だと、愛犬もつい駆け寄りたくなってしまうかも♥

【コツ4】「オイデ」の連呼は厳禁!一度だけ言おう!

よくやりがちなのが、犬が来ないからと「オイデ!オイデ!オイデって言ってるじゃない、オイデ~!」などと連呼してしまうケース。何度も言うと、言葉の印象が薄れて、逆に指示が伝わりづらくなってしまいます。
「オイデ」は一度だけはっきりといい、犬を必ず従わせることで「飼い主さんが『オイデ』と言ったら絶対行かなくちゃダメなんだ!」と覚えさせるとよいでしょう。

【コツ5】「オイデ」以外の言葉でもOK!

すでに「オイデ」を教えるのを失敗してしまっていて、「オイデ」と言われると逃げてしまう犬の場合は、犬が「オイデ」という言葉に悪い印象をもってしまっているかもしれません。
たとえば「カム」「キテ」「コイ」など、別の言葉で一から教え直すのがよいでしょう。

オイデをいつでも使いこなせる飼い主さんを目指そう♥

いかがでしたか?
「オイデ」を確実に成功させるためには、愛犬と飼い主さんの信頼関係が重要です。今回ご紹介したコツを参考にして、いつでもオイデができる飼い主さんを目指してくださいね♪

参考/『いぬのきもち』2017年7月号「オイデの極め方」(監修:日本動物病院協会認定家庭犬しつけインストラクター 戸田美由紀先生)
写真/佐藤正之
文/影山エマ

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