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知っておきたい犬が脱走する理由と改善策 取り返しがつかない事態になる前に

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みなさんの愛犬は、脱走をしたことがありますか? 経験したことのある飼い主さんは、ヒヤッとした思いをしたのではないでしょうか。

この記事では、犬が脱走する理由と改善策について、いぬのきもち獣医師相談室の先生が解説します!

犬はなぜ脱走をするの?

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犬が脱走する原因・理由として、よくあるのは……

□雷、花火などによるパニック

□家の扉や門扉を開けっ放しにしていた

□散歩中に首輪が抜けた

□オス犬の場合、発情しているメス犬を追いかけてしまった


などといったことが挙げられます。この中でも、とくに雷による犬の脱走は非常に多いです。

ほかにも、飼い主さんの扉の閉め忘れや、業者などが家に来たときに、扉を開けっ放しにしたことで気づかないうちに愛犬が出てしまった……というケースもよく聞きます。

外飼いのオス犬では、庭の壁を飛び越えて、発情したメス犬を追いかけてしまったコもいます。

飼い主さんができる犬の「脱走対策」とは

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飼い主さんが日頃からできる愛犬の「脱走対策」としては、以下のようなことがあります。

  • 出入り口や廊下に、ペット用のゲートを設置する。

  • ペット用ゲート、玄関の扉(あれば門扉)、すべてを同時に開けることはせず、必ずどこかは閉めておく。

  • 迷子札、鑑札を付ける、マイクロチップの装着。必要に応じてGPS機能つき首輪を使用する。

  • 雷や花火など事前にわかれば、サークルやクレートに入れておく。室内でもリードでつないでおく。

  • 外飼いの場合はつないでおき、首輪が抜けないようにする。庭の囲いや壁の高さを見直す。


ぜひ試してみてください。

家族全員の協力も大切

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脱走したら探すことも大変ですし、愛犬を心配する飼い主さんの精神的負担も計り知れません。事故や誘拐に遭う可能性もあります。

対策以外にも、扉は必ず閉めるなど日々の家族全員の協力も大切です。

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愛犬が脱走できない環境になっているか、飼い主さんはいま一度、確認してみてくださいね!

(監修:いぬのきもち・ねこのきもち獣医師相談室 担当獣医師)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/雨宮カイ

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