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実は危険な一面も!? 犬用ガムの正しい選び方&与え方

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多くの犬が喜ぶおやつのひとつといえば、犬用ガムを思い浮かべる人も多いでしょう。しかし、犬用ガムは与え方を間違ってしまうと、思わぬ事故に繋がる恐れが……。
ここでは、犬用ガムに潜む意外な危険と、正しい選び方・与え方をご紹介します。

犬用ガムに潜む意外な危険とは?

ガムをくわえるハイジくん
ガムをくわえる犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

海外では死亡例も……誤飲事故

犬用ガムの事故の中でも、注意したいのが「誤飲事故」です。犬用ガムは犬が噛むことによって粘度が高くなるものがあるため、それを誤って飲み込んでしまうと喉や食道に貼りつき、窒息する危険性が出てきます。

また、飲み込んだ犬用ガムによる消化不良も気を付けたい点です。丸飲みされたガムはなかなか消化されず、胃や腸に溜まってしまい、下痢や腸閉塞を引き起こす恐れがあります。実際に海外では、犬が犬用ガムを丸飲みして死亡してしまったケースもあるようです。

万が一、愛犬が犬用ガムを飲み込んでしまったら、すぐにかかりつけの動物病院に相談して、獣医師の指示を仰ぐようにしましょう。

歯が欠ける・折れる

ストレスケアを目的にした犬用ガムは、特に硬いものが多くあります。そのため、サイズや硬さの合わないものを与えると、犬の歯が欠けたり、折れたりするケースもあるようです。

犬用ガムの選び方とは?

ミックス犬
ガムをくわえるミックス犬
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

上記のようなトラブルを防ぐためには、愛犬の体格や力、年齢にあった犬用ガムを選ぶことが大切です。犬用ガムにはさまざまな硬さがあるので、愛犬の歯の状態や体調に合わせて選ぶようにしましょう。

また、多くの商品のパッケージには、「大型犬用」「小型犬用」などの表記があるので、必ず確認してから選ぶようにしてください。

いぬのきもち WEB MAGAZINE|【獣医師が解説】犬用ガムは安全?起こり得る事故や選び方の注意点

犬用ガムの正しい与え方とは?

おやつに夢中な柴犬のティッピーくん
ガムに夢中
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

オーラルケアを目的とした犬用ガムの場合

オーラルケアを目的とした犬用ガムの場合、時間をかけて食べさせることで、よりその効果を高めることができるといわれています。そこで、もし愛犬が早く食べてしまうのであれば、飼い主さんが手に持ちながら与えてあげてください。
こうすることで、早食いが防止できるだけではなく、何かの拍子に丸飲みしてしまうことも防ぎやすくなります。

ストレスケアを目的とした犬用ガムの場合

ストレス対策などに用いる、ガジガジと噛むような犬用ガムは、牛皮や鶏のすじ肉を使用した硬めのものが多いです。そのため、誤飲事故が起きないように、与えている最中は愛犬から目を離さないように注意しましょう。

このほかにも、愛犬の好物だからと犬用ガムを与え過ぎるとカロリーオーバーになることが……。犬用ガムを与えるときは、与える量を決めておくことも大切です。

愛犬の健康維持のためにも有効な犬用ガムですが、使い方を誤ってしまうと悲しい事故につながりかねません。口のサイズや歯の強さ、年齢などを十分考慮したうえで、目の届く場面で活用していきましょう。

いぬのきもち WEB MAGAZINE|【獣医師が解説】おすすめガムも!用途別犬用ガムの選び方&与えるときの注意点

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師が解説】おすすめガムも!用途別犬用ガムの選び方&与えるときの注意点』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
   「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『【獣医師が解説】犬用ガムは安全?起こり得る事故や選び方の注意点』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
文/kagio
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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