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暑さ対策に効果的? 犬のサマーカットって実際どうなの?

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暑い時期になると、愛犬をサマーカットにする飼い主さんも少なくないはず。しかし、サマーカットは犬にとって本当に必要なのでしょうか?
今回は、サマーカットの効果やメリット・デメリット、注意点などについてご紹介します!

サマーカットの効果やメリットとは

ポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

サマーカットとは、暑い時期に熱中症や暑さ対策などを目的に、愛犬の被毛をいつもより短くカットすることです。

犬は全身が被毛で覆われているため、熱を体内にため込みやすく、体温調節が苦手な動物といわれています。サマーカットにすることによって、被毛の中の空気が循環しやすくなり、熱がこもるのを防ぐ効果などが期待できるのです。

サマーカットのメリット

  • 体に熱がこもりにくくなり暑さ対策になる
  • お手入れが楽になる
  • 涼しげに見える/見た目が可愛くなる
  • 蒸れたり汚れたりしにくいため、皮膚病予防につながる など

サマーカットは本当に必要なの?

トイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

結論からいうと、愛犬をサマーカットにするかしないかは飼い主さん次第です。

「いぬのきもち」で実施したアンケートによると、トリミング必須の犬種であるトイ・プードルの飼い主さんであっても、“愛犬をサマーカットにしている”と回答したのは、49.4%でした。
つまり、約半数の飼い主さんはサマーカット以外の方法で、暑さ対策をしていることがわかります。

実際のところ、サマーカットにはメリットだけでなく、いくつかのデメリットや注意点があるので、両方を比較したうえでサマーカットをしない飼い主さんもいるのでしょう。

サマーカットのデメリットや注意点とは?

パピヨン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の被毛には“皮膚を守る”という重要な役割があるため、短くカットしすぎてしまうと、熱気や直射日光などが直接皮膚に当たり、余計に暑く感じたり皮膚に悪影響を与えたりするケースがあります。

愛犬をサマーカットにする場合は、極端に短くしないようにしましょう。また、以下のようなデメリットも考えられるので注意してください。

サマーカットのデメリット

  • 短くしすぎた場合、紫外線やエアコンなどの冷風が皮膚に届きやすくなる
  • 虫刺されや物理的な刺激などによる皮膚炎のリスクが高まる
  • バリカンを使ってサマーカットにすると、毛質が硬くなることがある
  • サロンにお願いした場合はコストがかかる など

愛犬にあったカットスタイルを見つけるのも◎

シェルティー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

このように、サマーカットにはメリット・デメリットがあるので、少し抵抗があるという方もいるでしょう。

しかし、サマーカットに限らず、被毛をある程度カットしてあげることは、見た目の可愛さがアップするほか、肉球の間の毛をカットすれは転倒防止につながりますし、お尻周りや胸元の毛のカットは衛生管理にも役立ちます。

お好みのカットスタイルを見つけて、チャレンジしてみるのもよいかもしれませんね!

いぬのきもち WEB MAGAZINE|【獣医師監修】チワワにサマーカットは必要?動画でわかるカット方法

いぬのきもち WEB MAGAZINE|トイ・プードルにサマーカットは必要?人気カットスタイルランキング

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『獣医師監修|チワワにサマーカットは必要?動画でわかるカット方法も』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
   「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『トイ・プードルにサマーカットは必要?人気カットスタイルランキング』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
文/ハセベサチコ
※アンケート/「いぬのきもちアプリ」2018年7月~8月調査より
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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