犬と暮らす
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よく目が合うのは好きだから! 犬が好きな人に見せるしぐさ
愛犬とよく目が合う
日ごろから頻繁に目が合うと感じたら、それは愛犬が飼い主さんをよく見ている証拠。1日に10回以上は目が合う飼い主さんは、愛犬にとても愛されているといえそうです。
愛犬が寄り添ってくる
そのため、愛犬が毎日のように飼い主さんに寄り添ったり、体を預けて眠ったりする場合は、愛犬からとても愛されているといえるでしょう。また、それが週に数回程度の頻度でも大丈夫。愛犬から愛されていますよ。
ちなみに、体が密着していなくても愛犬がすぐ隣にいる場合は、「寄り添っている」のとほとんど同じ。愛犬から慕われていると考えていいでしょう。
口まわりや足先を触らせてくれる
デリケートな口まわりや、触られるのを苦手とする犬が多い足先を問題なくお手入れできるのは、愛犬が「飼い主さんに触られても嫌なことが起きない」と安心しているからなのです。
愛犬の名前を呼ぶと振り向く
なお、散歩中に名前を呼んで目が合うのも、飼い主さんのことが好きな証といえますよ。
愛犬の些細なしぐさから「愛されているか」をチェックして、もっと仲良くなりましょう!
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
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