1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 飼い方
  4. 梅雨~夏の季節におすすめ! 愛犬のベタつき汚れをオフするシャンプー法

犬と暮らす

UP DATE

梅雨~夏の季節におすすめ! 愛犬のベタつき汚れをオフするシャンプー法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

気温や湿度が上がる梅雨~夏は、人と同じように犬も皮脂が多く分泌されるため、体がベタつきやすくなります。そんな時期は、「地肌洗い」を意識してシャンプーをするのがおすすめ。余分な皮脂や汚れ、雑菌が取り除かれ、ベタつきやニオイがスッキリしますよ。

「地肌洗い」を意識したシャンプーとは?

ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

地肌までしっかり洗うことを意味する「地肌洗い」。「地肌洗い」が不十分で、余分な皮脂や雑菌などが地肌に残ったままの状態だと、「マラセチア皮膚炎」や「膿皮症(のうひしょう)」といった皮膚病にかかってしまうケースがあるので注意が必要です。

「地肌洗い」を意識してシャンプーをするときは、以下のポイントを参考にしてみてください。

「地肌洗い」を意識してシャンプーするときのポイント

ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

事前にブラッシングをする

シャンプー液を地肌までしっかりといきわたらせるために、シャンプーの前にブラッシングをして、愛犬の体に残った抜け毛を取り除きましょう。もつれや毛玉がある場合は、やさしく手でほぐしながらブラッシングをするのがポイント。
抜け毛の量が多い犬なら、抜け毛取り専用のコームを使うのもいい方法です。

シャンプーは2回行う

地肌までしっかりと洗うために、シャンプーは2回行いましょう。まずは1回分のシャンプー液を1L程度のぬるま湯で薄め、泡立てスポンジなどを使って泡立ててから「下洗い」をします。これは、被毛や地肌を十分にぬらして、表面の汚れを落とすのが目的です。

「下洗い」が終わってさっとシャワーで洗い流したら、今度は余分な皮脂や汚れを落とすための「本洗い」をします。「本洗い」のときはシャンプー液を薄めず、泡立てスポンジなどで濃密な泡を作ってから洗うのがコツ。背中から部位ごとに丁寧に洗い進めましょう。

皮脂・汚れがたまりやすい部位は念入りに

皮脂や汚れがたまりやすい「耳のフチ」や「足の指の間」などは、「本洗い」のときに指でやさしく広げながら念入りに洗ってください。顔まわりは嫌がる犬も多いので、耳は最後に洗うといいでしょう。

こんなスペシャルケアを取り入れるのもおすすめ

トイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

「下洗い」前にクレンジングオイルを使う

とくにベタつきが気になる場合は、「下洗い」をする前に、皮脂を溶かして洗い流す犬用のクレンジングオイルを使うのがおすすめ。ベタつく部分または全身にオイルをなじませたら、35~38℃程度のぬるま湯でさっと洗い流しましょう。オイルが乳化し、気になるベタつきを落としてくれます。

タオルドライ後は流さないコンディショナーをつけても◎

シャンプーが終わってタオルドライをしたら、リンスの代わりに洗い流さない犬用のコンディショナーを使うのも◎ 被毛をなめらかにするだけでなく、保湿成分が地肌に浸透するため、皮膚の乾燥を予防できますよ。

今回は、「地肌洗い」を意識したシャンプーのコツやポイントをご紹介しました。詳しいやり方や手順は、下記の記事でご紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

いぬのきもち WEB MAGAZINE「夏におすすめ! 犬の「地肌洗いシャンプー」って知ってる?」

参考/「いぬのきもち」2017年7月号『ニオイ・ベタつき・皮膚病を予防する 夏のシャンプーは地肌洗いがカギ!』(監修:一級建築士 トリマー トリミングサロン「HONDEHOK」運営 二村陽子先生、株式会社VDT所属 獣医師 獣医学博士 伊從慶太先生)
文/ハセベサチコ
※皮膚病などの持病がある犬の場合は、必ず獣医師に相談してください。
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る