犬と暮らす
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犬のトイレトレーニングはいつまで続く? 終わりはあるの?
犬を迎えたら、必ずしなければいけないことが「トイレトレーニング」です。子犬の頃は失敗もあるでしょうが、根気強く向き合えば比較的スムーズに覚えさせることもできるでしょう。このトイレトレーニングは、いつ頃まで続けるべきものなのでしょうか? 今回は、トイレトレーニングに卒業はあるのかについてお話します。
トイレの成功時にはどのくらいほめる?
愛犬のトイレが成功した際は「すごいね、よかったね、えらいね!」などの言葉や気持ちを伝えてほめてあげることがしつけの基本です。どのくらいほめるとよいのかは犬の性格によってそれぞれで、少しオーバーにほめることが効果的な場合もあれば、そうすることでテンションがあがりすぎて興奮してしまう場合もありますので、犬の性格を見ながら、上手にほめるようにしましょう。
また、トイレの成功が当たり前になると、ほめることを忘れがちになります。毎回オーバーにほめなくてもよいですが、気持ちは伝えてあげましょう。目があったら、笑顔をみせるだけでも効果があります。
また、トイレの成功が当たり前になると、ほめることを忘れがちになります。毎回オーバーにほめなくてもよいですが、気持ちは伝えてあげましょう。目があったら、笑顔をみせるだけでも効果があります。
トイレトレーニング卒業の目安
子犬の頃から根気よくトイレトレーニングを続ければ、成犬になる頃にはほぼできるようになるでしょう。しかしトイレに限らず、その他のトレーニングにおいても「卒業」はありません。「できて当たり前」と思わずに、愛犬がしっかりできていたらほめてあげることを忘れずに。トイレの失敗は、体調不良の訴えであることもあるため、気を抜かずに注意深く見守るようにしましょう。また、シニアになれば、尿漏れやオネショをしてしまうようになる犬もいます。
何においても完璧ということはないので、いつも気に留めてあげましょう。そうすることで健康管理にもつながります。
何においても完璧ということはないので、いつも気に留めてあげましょう。そうすることで健康管理にもつながります。
まとめ
犬のトイレトレーニングは、子犬の頃から始めていれば、成犬になる頃にはだいたいの犬がほぼできるようになります。しかしトイレトレーニングに「卒業」はなく、体調や加齢によるトイレの失敗なども起こり得ますので、長い目で見守ってあげるようにしましょう。
※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。
監修/白山聡子先生(獣医師)
獣医師資格取得後、小動物臨床に従事。主に犬猫の臨床に携わる。現在は育児と仕事を両立させながら、愛猫と暮らしている。
取材・文/大口亜紗
監修/白山聡子先生(獣医師)
獣医師資格取得後、小動物臨床に従事。主に犬猫の臨床に携わる。現在は育児と仕事を両立させながら、愛猫と暮らしている。
取材・文/大口亜紗
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