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犬と暮らすなら用意しておきたい【必要最低限のグッズ4つ】

犬を迎えるとなると、自宅に準備しておかなければならないグッズがたくさんあります。いざ愛犬が家に来てからそろえようと思っても、お世話に追われてなかなか時間が取りづらくなってしまうもの。そこでサークルやトイレ、フードなど、必ず必要なものは事前に準備しておくとよいでしょう。それぞれのグッズの役割や選ぶ際のポイントをご紹介します。

犬のハウスを作るということ

犬にとってパーソナルスペースを作ることはとても大切です。もともと小さなほら穴のような場所で休むという習性を持っていますので、サークルやケージ、クレートでハウスを作ってあげることで安心して過ごすことができます。

サークルは側面のみが囲まれているもののことをさします。ケージは、そこに底面と天井がついたものをさします。サークルはつなげることもできるので、お部屋や愛犬の成長に合わせてサイズを変えながら置いてあげることができます。サークルの中に、ベッドやクレートなど安心して眠れる場所を作り、食事と水の場所、トイレとを分けておくと、留守番時や来客時もとても便利です。

クレートは普段から移動用のキャリーケースとして使ったり、眠る場所にしたりして慣らしておくと、緊急時や災害時、愛犬と一緒にお出かけをする際も安心して移動することができます。

トイレを設置してしつけをするということ

愛犬を迎えたら、トイレの準備は欠かせません。トイレのしつけは、一緒に暮らすようになったその日から必要です。トイレは様々なタイプが販売されていますが、最初はできるだけ広いスペースのものを選ぶようにし、ハウスの中でも広めにトイレシートを敷き詰めておき、トイレの失敗自体をなくすようにしてあげるとよいでしょう。

トイレの中には、トレイの上にシートを敷いたあと、さらに上から網目になったトレイをかぶせるタイプがあります。これは、シートをびりびりに破いてしまうことを防ぐ役割がありますので、愛犬がシートにいたずらをする場合は役に立ちます。また、トイレシートにも様々な種類があり、こまめに交換するタイプやおしっこ何回分かを吸収できるタイプまでありますので、愛犬の排せつペースや飼い主さんの掃除頻度、生活スタイルなどに合わせて選んであげるようにしましょう。

トイレの習慣は犬の成長によっても変わってくるものです。横から見るとL字型のようになっているタイプは足を上げて排せつするようになった犬に向いています。一方子犬であれば、さらにトレイの周りに囲いがついていてトイレのトレーニングに向いているタイプもあります。愛犬の成長に合わせて最適なものを選んであげましょう。

フードと食器を用意しておくこと

犬と一緒に暮らすとなれば、食事の管理もとても大切です。最初のうちは、その犬がもといた場所で何を食べていたかを確認し、可能であれば、同じ物を与えるようにしましょう。その上で、少しずつ新しい物を混ぜて食欲や排せつの状態をチェックするようにしましょう。

食器も愛犬が食べやすい物を選んであげるようにしましょう。食事台を作り、愛犬が食べやすい姿勢になるようにしてあげるのもよいでしょう。食器はいくつか用意しておき、常に衛生的であるように気をつけてください。また、新鮮な水をいつでも飲めるように用意しておくことも大切です。

まとめ

愛犬を迎えたその日から生活できるグッズを準備しておくことは、飼い主さんの責任としてとても大切なことです。迎えようとしている犬の大きさなども想像しながら、お部屋の環境を整え、サークルやトイレなどを準備し、その中で犬が気持ちよく安心して生活できるようにしてあげましょう。
※記事内に掲載されている写真と本文は関係ありません。
監修/白山聡子先生(獣医師)
獣医師資格取得後、小動物臨床に従事。主に犬猫の臨床に携わる。現在は育児と仕事を両立させながら、愛猫と暮らしている。

取材・文/大口亜紗
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