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「不幸な犬を一頭でも減らしたい」ドッグトレーナーとして愛護活動を行う一人のラジオDJの思い

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保護犬の情報を発信するラジオDJとして、またドッグトレーナーとして、愛護活動を精力的に行っている太田美智代さんの活動を紹介します。

多方面で、保護犬を救う活動を展開

ラジオを通して保護犬の情報を発信している太田さん。

太田美智代さんは、「ミッチーナ」の愛称で知られているラジオDJです。

地域密着型のコミュニティラジオ局「レインボータウンFM」の番組枠「ラジオクリスタル」で、保護犬についての情報を発信しています。

太田さんが担当する保護犬やペットに関する情報番組「クリスタルゼロワンプロジェクト」は、東京圏内ならラジオで、インターネットでは全国で聴取可能です。

さらに、太田さんはラジオDJとして活躍する一方、ドッグトレーナーとして、ボランティア団体が保護した犬のしつけトレーニングを行い、新しい家族を見つける活動も行っています。

また自宅でも、保護犬を一時的に預かるボランティア(以下一時預かり)もしてきました。

活動のきっかけは、愛犬との出会い

太田さんご夫妻と愛犬たち。現在は、同じく犬が大好きな夫とともに千葉県のご自宅で、愛犬3頭と暮らし、一時預かりの犬も1頭います。


太田さんが、動物愛護活動を始めたきっかけは何だったのでしょうか?
最初のきっかけは、現在もいっしょに暮らす愛犬との出会いだったと太田さんはいいます。

「愛犬のうちの1頭のジャック・ラッセル・テリアのナナは、私が、今の活動をするきっかけとなった犬なんです」

ナナちゃんは、2007年にペットショップから迎えたのですが……。

「とにかく気性が激しい犬で、何をしても興奮がおさまらないタイプだったんです。
そして、わらにもすがる思いで犬のしつけ教室に通うことにしました。
そこで出会ったドッグトレーナーさんのおかげでナナの行動は少しずつ改善されていったのですが、このときに、あらためて犬のしつけの大切さを痛感したんです」

"保護犬"の存在を知り、すぐに行動へ

太田さんが一時預かっていた保護犬の不二子ちゃん

そして、この教室のドッグトレーナーの先生からの情報により、初めて『保護犬』の存在を知ることに。

飼い主さんから飼育放棄される犬、不要な犬として殺処分される犬が想像以上に多くいることを太田さんは知り、ショックを受けました。

「私は思ったら即行動のタイプなので(笑)、そんな不幸な犬を一頭でもいいから減らしたい!という思いから保護犬を新たにわが家に迎えることにしたんです」


次回は、どのような経緯でドッグトレーナーとしても活動するようになったか、太田さんにお話を伺いました。



※各情報は、2021年6月7日現在の情報です。

出典/「いぬのきもち」2021年8月号『犬のために何ができるのだろうか』
取材・文/袴 もな
写真提供/太田美智代さん

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