犬と暮らす
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腰椎ヘルニア、てんかん、白内障……次々と襲う病気と闘うシニア犬
今回ご紹介するのは、腰椎ヘルニア、てんかん、白内障と次々と病気が襲いかかり、15才で緑内障により、両目の視力を失ったミニチュア・ダックスフンドのパルくんのお話です。
7才でヘルニアを、13才でてんかんを発症
「生後5カ月ごろにわが家に来たのですが、パルは幼齢のころから気が強い性格だったので、言うことを聞かなかったり、しつけでかなり苦労したことも」と奥村さん。
そんなやんちゃなパルくんですが、15才で緑内障を発症する前には、いくつかの大きな病気を体験することに。最初は7才になったときのことでした。
「腰椎ヘルニアを発症し、後ろ足に力が入らず歩けなくなったのですが、手術を受けてコルセットを装着して半年くらいしたら症状がよくなりました。その後、とても評判のよいカイロプラクティックの先生に出会えて、施術を受けたところ、さらに状態がよくなったんです。また、13才のときには突然てんかんを発症したのですが、こちらもカイロプラクティックの施術によって症状をかなり緩和させることができました」
14才のとき、白内障を発症
そして今度はパルくんが14才になった2019年3月、右目がうっすらと白くなってきて、かかりつけの動物病院で白内障の診断を受けました。
翌年、右目の視力をほぼ失い、さらに新たな病気の疑いが
※各情報は2021年11月15日現在の情報です。
写真/犬丸美絵
文/袴 もな
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