困難と闘う犬
「いぬのきもち」連載「困難と闘う犬…その先のしあわせへ」より。難病や障がいをもった愛犬と暮らす飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。
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障がいを抱えた愛犬の日々のお世話がつらい……落ち込む私を救ってくれた娘の言葉
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、滑脳症によるてんかんを発症するも、日々の投薬で少しずつ安定してきたチワワのタルトくんのお話です。
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「滑脳症により生後10カ月でてんかんを発症した」愛犬タルトくんの闘病と暮らしについて聞きました
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、滑脳症によるてんかんを発症するも、日々の投薬で少しずつ安定してきたチワワのタルトくんのお話です。
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肝細胞がんに侵された愛犬と向き合う決意 その先に思うこと
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、肝細胞がんに侵されながらも、毎日元気いっぱいに暮らしているシニア犬のお話。その3回目をお送りします。
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肝細胞がんの再発を告げられた飼い主さんの思い
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、肝細胞がんに侵されながらも、毎日元気いっぱいに暮らしているヨークシャー・テリアのモコ吉くん(13才)のお話です。
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手術が難しい肝臓がんに侵されながらも、毎日元気いっぱいに暮らすシニア犬
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、肝細胞がんに侵されながらも、毎日元気いっぱいに暮らしているヨークシャー・テリアのモコ吉くん(13才)のお話です。
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次々と襲い掛かる病気と闘いながらも“赤ちゃん”のような顔を見せ始めた17才の愛犬 さらに愛おしく感じる日々
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をリポートします。今回ご紹介するのは、腰椎ヘルニア、てんかん、白内障から緑内障へと、次々と襲いかかる病気と闘う17才のミニチュア・ダックスフンド、パルくんのお話です。
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白内障から移行した緑内障により、両目の視力を失った愛犬
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をリポートします。今回ご紹介するのは、腰椎ヘルニア、てんかん、白内障から緑内障へと、次々と襲いかかる病気と闘う17才のミニチュア・ダックスフンド、パルくんのお話です。
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腰椎ヘルニア、てんかん、白内障……次々と襲う病気と闘うシニア犬
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、腰椎ヘルニア、てんかん、白内障と次々と病気が襲いかかり、15才で緑内障により、両目の視力を失ったミニチュア・ダックスフンドのパルくんのお話です。
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下半身麻痺の愛犬と、表情や前足の動きだけで意思疎通ができるように!暮らしぶりを聞いた
6才のある日、なんの前触れもなく首や前足が硬直し、後ろ足まで麻痺してしまったチワワのココラくん。 主治医と専門医による診断と治療、そして家族の懸命のケアにより上半身は動かせるようになったものの、下半身は麻痺したままに……。そんなココラくんの暮らしぶりと、ココラくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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下半身麻痺が残り、車イスでの生活がスタートした愛犬、リハビリの様子を聞いた
6才のある日、なんの前触れもなく首や前足が硬直し、後ろ足まで麻痺してしまったチワワのココラくん。 主治医と専門医による診断と治療、そして家族の懸命のケアにより上半身は動かせるようになったものの、下半身は麻痺したままに……。そんなココラくんの暮らしぶりと、ココラくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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突然、首が硬直し四肢が動かなくなった愛犬 自宅療養での変化から車イスでのリハビリをスタート
6才のある日、なんの前触れもなく首や前足が硬直し、後ろ足まで麻痺してしまったチワワのココラくん。 主治医と専門医による診断と治療、そして家族の懸命のケアにより上半身は動かせるようになったものの、下半身は麻痺したままに……。そんなココラくんの暮らしぶりと、ココラくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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「介護はつらいだけじゃない」自力で立てなくなった愛犬を支える、飼い主さんの今
シニアになってから、がん、前庭疾患、慢性膀胱炎、腎不全、足腰の衰えなど、さまざまな不調が起きたラブラドール・レトリーバーのレオンくん。苦しみながらも病気に立ち向かう様子をご紹介します。
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命を脅かす腎不全とどう向き合うか、病気と闘う愛犬と飼い主さんの思い
シニアになってから、がん、前庭疾患、慢性膀胱炎、腎不全、足腰の衰えなど、さまざまな不調が起きたラブラドール・レトリーバーのレオンくん。苦しみながらも病気に立ち向かうレオンくんと、飼い主さんを紹介します。
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がん、前庭疾患、腎不全……シニアになって次々と襲い掛かる病気と闘う犬
シニアになってから、がん、前庭疾患、慢性膀胱炎、腎不全、足腰の衰えなど、さまざまな不調が起きたラブラドール・レトリーバーのレオンくん。苦しみながらも病気に立ち向かうレオンくんと、飼い主さんを紹介します。
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SNSで情報をキャッチしながら3本足の愛犬をサポート
子犬のときに、両後ろ足とも膝蓋骨脱臼を発症したチワワのコロスケくん。治療のため、両ひざの手術を受けますが、重症だった左後ろ足は筋肉がこり固まってしまいます。残された3本の足で必死に歩くコロスケくんと、コロスケくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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「手術を受けるも再発し3本足に…」それでも一生懸命歩く愛犬の姿に心を動かされた飼い主
子犬のときに、両後ろ足とも膝蓋骨脱臼を発症したチワワのコロスケくん。治療のため、両ひざの手術を受けますが、重症だった左後ろ足は筋肉がこり固まってしまいます。残された3本の足で必死に歩くコロスケくんと、コロスケくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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「両後ろ足とも手術しないと将来歩けなくなるかもしれない」愛犬との出会いと飼い主さんの決断を聞いた
子犬のときに、両後ろ足とも膝蓋骨脱臼を発症したチワワのコロスケくん。治療のため、両ひざとも手術を受けますが、重症だった左後ろ足は筋肉がこり固まってしまいます。残された3本の足で必死に歩くコロスケくんと、コロスケくんをサポートする飼い主さんの暮らしぶりをご紹介します。
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病気発症から7年が経過、歩きたがらない日も増えてきたある愛犬の現在を聞いた
7才のときに脊髄梗塞という病気を発症したシュートくん。その病気が原因で3本の足が麻痺し、一時寝たきりになってしまいます。再び立って歩くことを目指して行ったケアや、飼い主さんによるお世話の工夫、そして現在の暮らしぶりについて紹介します。
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一時寝たきりになるも、懸命なリハビリで奇跡を起こした愛犬の話
7才のときに脊髄梗塞という病気を発症したシュートくん。その病気が原因で3本の足が麻痺し、一時寝たきりになってしまいます。再び立って歩くことを目指して行ったケアや、飼い主さんによるお世話の工夫、そして現在の暮らしぶりについて紹介します。
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ある朝突然、病魔に襲われた愛犬 3本の足が麻痺して……
7才のときに脊髄梗塞という病気を発症したシュートくん。その病気が原因で3本の足が麻痺し、一時寝たきりになってしまいます。再び立って歩くことを目指して行ったケアや、飼い主さんによるお世話の工夫、そして現在の暮らしぶりについて紹介します。
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がんで右後ろ足を丸々失い、3本足になった愛犬。現在の飼い主さんとの生活は
グランバー・スパニエルのくららちゃんは、右の後ろ足がありません。9才のときに、足のつけ根にできたがんを取るため、足全体を切除したからです。手術から約2年間は3本足で自由に歩いていたというくららちゃんの、現在の暮らしぶりについてご紹介します。
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愛犬の顔面にできた悪性腫瘍。手術と抗がん剤治療を乗り越えた今
元保護犬で6才のときにY家に迎えられた、ジャック・ラッセル・テリアのロックくん。それまで元気いっぱいに暮らしていたロックくんですが、7才のとき、悪性腫瘍を患います。大手術のあと、抗がん剤の治療も受けたというロックくん。現在の暮らしぶりについてご紹介します。
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耳の摘出手術を避けるために……。痛みと闘う愛犬を支える飼い主の決断は
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回は、アレルギーによる炎症が悪化して、重度の外耳炎を患った柴の竜くんと飼い主の佐藤さん夫妻をご紹介します。
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重度の外耳炎による手術を乗り越えて。穏やかに暮らす竜くん
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、アレルギーによる炎症が悪化して、重度の外耳炎を患った柴の竜くんとその飼い主さんである佐藤さん夫妻のお話です。
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鼓膜が破れて奥まで炎症が……。元気だった愛犬が動かなくなった時飼い主は
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回は、アレルギーによる炎症が悪化して、重度の外耳炎を患った柴の竜くんと飼い主の佐藤さん夫妻をご紹介します。
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断脚の危機を乗り越えて再び歩けるようになった、愛犬みかんちゃんの奇跡
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。4本すべての足に先天性の難病を抱えたみかんちゃんと、そのご家族である藤井さんご夫妻。ご夫妻の懸命なケアにより、奇跡的な回復をみせたみかんちゃんの幸せな日々をご紹介します。
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前足の難病と必死に闘う犬 奇跡的な回復を見せたみかんちゃん
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、4本すべての足に先天性の難病を抱えたみかんちゃんと、そのご家族である藤井さんご夫妻。「再び歩けるようになってほしい」という思いから、試行錯誤の日々が始まりました。
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愛犬の4本すべての足切断を迫られた飼い主さん 遺伝性の難病を抱えた愛犬との暮らしは
この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、生まれつき前足の肩の関節がなく、後ろ足も膝の関節に異常があるため、4本すべての足に先天性の難病を抱えているみかんちゃんと、藤井さんご夫妻のお話です。
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後ろ足が動かなくなった愛犬を支えた「犬の鍼灸治療」
それまで飼い主さんご夫妻と何不自由なく暮らしてきたパグのガブくん。11才のとき、加齢などが原因でまず右の後ろ足が、続いて左の後ろ足までもがうまく動かせなくなってしまいました。それでも、前足だけでひたむきに歩くガブくんと、笑顔を忘れずにいつも前向きにお世話をする飼い主さんの暮らしぶりについてご紹介します。
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排泄が上手にできなくなり膀胱炎を繰り返す愛犬。そんなとき出会った東洋医療
それまで飼い主さんご夫妻と何不自由なく暮らしてきたパグのガブくん。11才のとき、加齢などが原因でまず右の後ろ足が、続いて左の後ろ足までもがうまく動かせなくなってしまいました。それでも、前足だけでひたむきに歩くガブくんと、笑顔を忘れずにいつも前向きにお世話をする飼い主さんの暮らしぶりについてご紹介します。
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友だち犬との追いかけっこが大好きだった愛犬の後ろ足に、突然異変が……。
それまで飼い主さんご夫妻と何不自由なく暮らしてきたパグのガブくん。11才のとき、加齢などが原因でまず右の後ろ足が、続いて左の後ろ足までもがうまく動かせなくなってしまいました。それでも、前足だけでひたむきに歩くガブくんと、笑顔を忘れずにいつも前向きにお世話をする飼い主さんの暮らしぶりについてご紹介します。
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原因不明の腹膜炎、さらに腎不全を発症した愛犬、飼い主さんが感じた「生命力」
腸症を患ってから1年。腹膜炎になり、生死の境をさまようほどに状態が悪化したリョウくん。さらに後遺症で腎不全が残り、予断を許さない状況が続きました。しかし、飼い主さんとかかりつけ医の24時間態勢の看病により症状は回復し、また遠出したいと飼い主さんは語りました。
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シニア世代の飼い主さんが暮らし始めた犬が、腸の病気にかかり…
先代犬を亡くした悲しみの中、出会った柴の子犬。自分の年齢のこともあって最初は飼うことを躊躇するも、飼い主のKさんは柴のリョウくんを新しいパートナーとして迎え入れました。しつけトレーニングのおかげで順調に育つも、12才の時に初めて大病を患ってしまいます。
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下痢が続く愛犬の腸症に向き合う、飼い主さんの日々とお世話
腸症になってしまった、柴のリョウくん。症状を抑えるために行った食事療法や、止まらない下痢へ飼い主さんがどのように対応したのかご紹介します。飼い主さんが自身の年齢を心配して、子犬期からしつけをしっかり行っていたことが、病気になってからも功を奏したようです。
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愛犬のケガの再発に不安を感じる飼い主、挑戦したトレッキングが転機に
インプラントによる骨格矯正手術後、さらにトラブルにも見舞われましたが、飼い主さんの懸命なケアもあり順調に回復したエイトくん。そして飼い主さんは、かつて夫と行った山に、エイトくんと一緒にトレッキングに行き、無事に登頂に成功。それが自信になり、今ではたくさん外出できるようになりました。
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子犬期の骨折後、さらに問題が…。絶対に治すと覚悟を決めた飼い主さんは
骨折の影響で成長板が傷つき、骨が曲がって成長してしまった愛犬のエイトくん。飼い主さんは「人生最後の愛犬」だと思い、シニアになってからも歩かせたいと手術を決意しました。手術は無事に成功するも、術後に矯正器具が外れるという困難が待ち受けていました。
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家に迎えてすぐ「骨折」という災難が降りかかった子犬。飼い主さんは…
夫を亡くした悲しみに暮れていた飼い主さん。夫と「近いうちに子犬を飼いたいね」と話していたことを思い返すうちに、ウェブサイトでエイトくんと出会いました。家に迎えて、1ヵ月、突如悲劇が襲います。家の中でエイトくん遊んでいる最中に転倒し骨折。その後も足に障害が残ってしまいました。
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足の切断手術をした愛犬との暮らしの工夫 ひたむきに生きる愛犬のために
がんによる手術で、右後ろ足を失ったくららちゃん。その後、飼い主さんがどのようにお世話とケアをしてきて、現在どのような暮らしを送っているのかご紹介します。
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元気だった愛犬に突然の異変……がんで後ろ足を切断した犬のその後
伊豆のテーマパークで育ったくららちゃん。現在の飼い主に引き取られて、元気に過ごしていたのに、ある日突然足を引きずるように。診断の結果は、肉腫という悪性腫瘍の一種。早期に手術を受けて、腫瘍をとりのぞくことになりました。
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がんにより足の切断手術後、再び愛犬が歩けるようになるまで
くららちゃんの体にできていた肉腫(がん)は、予想外に広がっており、右後ろ足の切断が必要に。幸いにも術後すぐに歩けるようになるが、その後、手術が原因で新しい病気も発症。懸命なケアの末、また元気な姿を取り戻した。