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寝方によってわかることも 犬の「異変のサイン」4つの事例|獣医師解説

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飼い主さんは、愛犬の寝方を普段から見ていますか? 寝方の特徴を見ることによって、体の異変のサインに気づけることもあるようです。今回、いぬのきもち獣医師相談室の白山さとこ先生が解説します。

犬の寝方によって気づける異変のサイン4つの事例

フセをする犬
getty

犬の寝方によって、体の調子が悪い、ストレスを感じているなどのサインに気づける場合もあります。ここでは、犬の寝方からわかる「異変のサイン」の4つの事例について紹介します。

1.普段と違う場所で寝ている

いつもとは違う場所で犬が寝ている場合、普段の場所で安心して眠れない、暑い、寒いなどのストレスを感じている可能性があります。

2.ぐっすり眠れていない、眠りが浅い

愛犬の様子からぐっすり眠れていなかったり、眠りが浅そうな場合は、周囲が気になっていたり、警戒していることがあります。また、体調が悪かったり、どこかに痛みがあるなどの可能性もあるでしょう。

3.ギュッとまるまって寝ている

体をギュッとさせてまるまって寝ているときは、寒さなどを感じているほか、体調がすぐれない場合や、緊張している可能性があります。

4.地面に足をつけたまま伏せの姿勢で寝ている

地面に足をつけたまま伏せの姿勢で寝るというのは、何かあればすぐに立ち上がれる姿勢です。周囲を警戒していたり、何らかの不安などがあるのかもしれません。

愛犬の寝方から異変に気づいたときに、飼い主さんができることは?

眠る犬
getty

上記のような愛犬の寝方の変化に気づいた場合、飼い主さんが対策できるものもあります。

たとえば、部屋が寒い、暑いなどで寝にくそうにしているようであれば、部屋や愛犬の寝床を暖かくしたり、快適な温度に調整するなどの対応をしてあげてください。

愛犬が緊張やストレスを感じているようであれば、安心してくつろげる場所をしっかりと用意してあげましょう。環境の変化や物音など、ストレスの原因がないかよく観察してみてください。

また、愛犬の食欲や元気、排泄の様子など、寝方以外でも気になることがないか確認することも大切です。何か異変があれば、動物病院で診てもらうようにしましょう。

愛犬の異変のサインに気づくためのポイントは?

見つめる犬
getty

犬が好きな寝方は、犬種や個体によってさまざまです。普段から愛犬が寝る場所や時間帯、気持ちよさそうにぐっすり寝ているときの寝方などを、飼い主さんは把握しておくとよいでしょう。

愛犬の異変のサインに気づけるかどうかは、「普段と違うな」という違和感に気づいてあげられるかどうかが大切になってきます。もちろん、寝方以外の愛犬の様子にも日頃から気にかけてあげてくださいね。

(監修:いぬのきもち獣医師相談室 獣医師・白山さとこ先生)
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/紺野ユウキ

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