犬と暮らす
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犬を車に乗せるときの注意点は? 飼い主さんの疑問Q&A
Q.愛犬を車内のどの位置にどう乗せるのが安全?
安全を考えると、後部席がおすすめです。また愛犬が勝手にあちこちに行かないよう、クレートなどへ入れます。走行中、窓から顔を出させたり、運転席に乗せたりするのは絶対に×。交通違反になるだけでなく、愛犬や家族、周囲の人々の命を脅かす危険な行為となります。
クレートに入れて、助手席の後ろの足元に乗せるのがおすすめ!
クレートを座席上にのせるときはしっかり固定して
クレートがない場合ドライブボックスでも
Q.クレートに入れると鳴き続けます
愛犬をクレートに入れる際、おやつを詰めたおもちゃを与えて。遊ぶことに集中するので鳴いたりしないはずでしょう。ただし「クレート=寝床」になっていることが条件です。日ごろからクレートをハウスとして使ってみてください。
クレートへ入れるのと同時に、与えるのがコツ
Q.車内が毛だらけになりがち
車のシートが布製の場合、毛がつくだけでなくシートの生地に入りこんで掃除が大変です。そこでおすすめなのが、表面がサラッとした化繊製のカバーをかけること。愛犬に服を着せたり、クレートに入れるのも効果的です。
カバーの上にクレートをのせるとより効果的
Q.車が嫌いで乗りたがりません
愛犬が車を嫌がるとき、「動物病院などの苦手な場所に連れていかれる」「乗ると酔う」「車自体が怖い」などの理由がある場合がほとんど。いずれの場合も、まずは止まっている車を使って慣れさせましょう。酔ってしまうなら、動物病院で嘔吐予防薬を出してもらう手もです。
まずは止まっている車内でくつろいだり、おやつを与えたりする
車内に慣れたら愛犬が喜ぶ場所に繰り返し車で出かける
Q.ドライブに持っていくと便利なアイテムは?
気温が高い季節は、休憩などで愛犬といっしょに車を離れている数分の間でも、車内のクレートが熱くなってしまいがち。そんなとき保冷剤をクレートの上に置けば、内部を冷やすのに役立ちます。また休憩時に各窓ガラスにかざしておくサンシェードがあると便利です。
参考/「いぬのきもち」2022年5月号『犬連れドライブのどうする? 困った! を解決します!』
写真/尾﨑たまき
文/いぬのきもち編集室
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