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犬の多頭飼いのシビアな現実 ~飼い主アンケートからわかったこと~

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「もう1頭お迎えしよう!」と思っている飼い主さん、本当に多頭飼いしても大丈夫ですか?幸せそうなイメージのある多頭飼いですが、実はシビアな現実もあるもの。

いぬのきもち編集室が飼い主さん122名にご回答いただいたアンケート調査の結果から、多頭飼いのリアルな失敗談を確認していきましょう。

エピソード① 犬同士の仲がよくない……

4匹の子犬たち

こちらは今回のアンケートでもっとも多かった意見です。犬同士で仲良く暮らすかと思いきや相性が悪く、「思っていた多頭飼いと違う……」というもの。

相性が悪く、ケンカやいじめに発展

「ケンカになってしまいケガをする」「一方がいじめてばかりいる」「片方が気が強くて仲良くできない」というエピソードが見られました。犬にも相性があり、合わない子だと一緒に暮らすのが難しくなる場合もあります。
他にも「縄張り意識が強すぎて一緒の部屋で飼えない」という声もありました。

相性が悪く、先住犬がストレスで衰弱

「新しい犬が来て、先住犬がストレスでごはんを食べられなくなった」という失敗談も寄せられています。結局、先住犬は点滴をするほど弱ってしまったそう。相性によっては、片方の犬が過度のストレスを受けてしまうこともあるのです。

エピソード② よくない影響を受けてしまった……

2頭の犬

片方の犬のよくない面を、もう一方の犬がマネしてしまうこともあります。

飼い主さんからは、「先住犬はおとなしかったけれど新しく来た犬がやんちゃで、一緒にゴミ箱をひっくり返したりするようになった」「先住犬がよく吠えるので、後から来た子がマネして吠えるようになった」という声が出ています。

エピソード③ お金がかかる……

2頭の犬

多頭飼いを始めたとき、費用面での問題はよくありがちです。「予想していた飼育費の何倍もかかってしまった」「家計に負担が出るようになった」という飼い主さんもいるのです。

成功する多頭飼いの秘訣とは?

幸せそうな犬

犬同士の相性、互いの影響、費用面など、多頭飼いには難しい側面があることがわかりました。

では、多頭飼いを失敗しないためにはどうすればいいのでしょうか?
肝心なのは「何とかなるから大丈夫」と思わずに、多頭飼いでどのような問題が起こりうるかを認識しておくこと。飼い主さん側も先住犬側も、ともに新しい犬を迎えられる「余裕」を持ち、しっかりと準備しておくことが欠かせません。

さまざまな難しさがある多頭飼いには、飼い主さんの覚悟が必要となります。たとえ新しい犬が先住犬と仲良くなれなくても、お金がかかっても、最後まで責任を持って育てられますか?

一方で、多頭飼いを成功させた飼い主さんもたくさんいるのが事実。多頭飼いするのであればしっかりと準備して、幸せなペットライフを送りましょう。

いぬのきもち WEB MAGAZINE|こんなハズじゃなかった…飼い主さんが明かす「多頭飼いの失敗談」

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『こんなハズじゃなかった…飼い主さんが明かす「多頭飼いの失敗談」』
文/松本マユ
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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