1. トップ
  2. 犬と暮らす
  3. 犬の性格はどうやって決まるの? 実は抱っこの仕方も影響していた?!

犬と暮らす

UP DATE

犬の性格はどうやって決まるの? 実は抱っこの仕方も影響していた?!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

おとなしい子やフレンドリーな子、やんちゃな子や内向的な子……。犬によってその個性はさまざまで、同じ犬種でも性格が異なることがあります。では、犬の性格はどうやって決まるのでしょうか?ここでは、犬の性格を形成する要因をご紹介します。

「先天的要因」と「後天的要因」がある

ポメラニアンの詩風音くん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の性格は、犬種や性別などの先天的な要因によるものと、しつけの仕方や環境などの後天的な要因によって形成されるものがあります。

犬種によって、比較的「おとなしい」「甘えたがり」などの傾向が見られることもありますが、それに加えて育て方やしつけの質、抱っこの仕方なども影響してくるようです。

では、犬の性格を左右する“後天的な要因”について詳しく見ていきましょう。

室内飼いか、屋外飼いかで性格が変わる?

チワワのルイくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の性格は、室内飼いか屋外飼いかによって違いが出やすいといわれています。

ふだん室内で過ごしている犬は、外からの刺激が少なく、飼い主さんに見守られて生活しているため、内向的で臆病な性格になりがちです。
一方、屋外で飼われている犬は、他の人や車、野良猫などの生き物を見かけることも多く、外からの刺激が多い環境で育つため、物怖じしない性格になりやすいようです。

しつけやふれ合い方でも変わる?

パグのすんすんくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

飼い主さんとのふれ合い方やしつけの仕方などによっても、性格に違いが出てきます。

たとえば、あまりしつけられていない犬や、叱られることなく甘やかされて育った犬は、自分の欲求を通そうとして攻撃的な性格になることがあるといわれています。
また、激しいケンカが起こりがちな家庭内にいる犬や、体罰で怖い思いをして育った犬は、警戒心が強くて神経質な性格になりやすいようです。

抱っこの仕方も関係する?

トイ・プードルのそらくん
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

実は、抱っこの仕方も犬の性格に影響するといわれています。

愛犬を抱っこするときは、その体を自分に密着させながら片手でお尻を支え、もう一方の手で胸のあたりを抱える姿勢が基本です。しかし、このときに胸のあたりを抱えるのではなく、胴を包み込むように抱き続けていると、臆病で甘えん坊な性格になりやすいそうです。
ほかにも、肩に乗せるタイプの抱っこは、人を「格下だ」と認識しやすくなるといわれ、犬がわがままになることも。

とはいえ、愛犬を抱っこしてスキンシップするのはとてもいいことです。“基本の抱っこ”を意識して、ほどよいスキンシップを心がけましょう!

犬の性格を形成するのにはさまざまな要因があるのですね。しつけや環境だけでなく、抱っこの仕方も影響してくるのは意外でした。穏やかで頼りがいがある犬に育てるためには、甘やかしすぎずにしっかりとしつけて、明るく過ごせる環境を整えてあげましょう!

いぬのきもち WEB MAGAZINE|【基本編】知っておくべき犬の『性格』|犬種や環境、年齢で変わる?

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『【基本編】知っておくべき犬の『性格』|犬種や環境、年齢で変わる?』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
文/松本マユ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

CATEGORY   犬と暮らす

UP DATE

関連するキーワード一覧

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

人気テーマ

あわせて読みたい!
「犬と暮らす」の新着記事

新着記事をもっと見る