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犬もしゃっくりする?ほっておいていい?病気が原因になるケースは

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頻繁には見られませんが、犬も人と同じようにしゃっくりをします。しゃっくりの原因は横隔膜の痙攣ですが、その横隔膜の痙攣が起こる原因として、胃の膨張や不調などがあげられます。胃がどのような状態になるとしゃっくりを起こすのか、例をあげて見てみましょう。

①胃が急激に膨張する

お腹を見せて眠るカニーンヘン・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

横隔膜を刺激する原因のひとつに、胃の膨張があげられます。
例えば犬が食事をする際に早いスピードで食べ物を飲み込んでいくと、胃が急激に広がるので横隔膜を刺激してしまいます。早食いする傾向がある犬は、このタイプのしゃっくりに注意が必要です。
1回の食事量を減らして回数を増やしたり、知育玩具にフードを入れたりして早食いできないように工夫すると、胃の急激な膨張を防げるでしょう。

②食事と一緒に空気を飲み込んでしまう

振り返り微笑むシェットランド・シープドッグ
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

早食いする犬は、食事と一緒に空気も飲み込んでしまうことが多いようです。特に鼻が短い短頭種は鼻呼吸が苦手で、口呼吸するときにも空気を飲み込んでしまいやすいといわれています。
短頭種で早食いする傾向がある場合は、特に食事のペースを落とす配慮が必要でしょう。

③胃の中でガスが発生している

遊ぶのが大好きな柴
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

食後すぐに運動したり、胃の働きがよくなかったりすると、胃に残った食べ物からガスが発生して胃が膨らむことがあります。
フードを切り替えた途端にしゃっくりするようになったなら、フードが何らかの原因となっていることも考えられますので、その場合は元のフードに戻して様子を見ましょう。

④胃が急激に冷えてしまった

走る柴
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

冷たいものや熱いものが急激に胃に入ると、胃がビックリして横隔膜を刺激することがあります。
氷水の入った冷たい飲み物などは、暑い日でもなるべく控えるように心がけましょう。

⑤病気が原因となるケース

ジャンプするミニチュア・シュナウザー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

病気が原因となっているケースとして、「胃拡張」や「胃捻転」などが考えられます。
食事の仕方やフードが影響する一時的なお腹の張りではなく、お腹の上部がパンパンに張って犬が苦しそうにしている様子が見られたら、病気を疑ったほうがいいかも知れません。

いぬのきもち WEB MAGAZINE|愛犬がしゃっくりをする!(原因&病気の可能性~しゃっくりの止め方)

犬がしゃっくりをしたからといって、過剰に心配する必要はありません。しかし、あまりにも長く続いたり頻繁にしゃっくりをしていたりする場合は、病気が原因になっていることも考えられますので、しっかりと様子を観察して獣医師に相談しましょう。

参考/「いぬのきもち」WEB MAGAZINE『愛犬がしゃっくりをする!原因&病気の可能性~しゃっくりの止め方』(監修:いぬのきもち相談室獣医師)
文/こさきはな
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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