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あっという間に老いる犬…健康で長生きするために飼い主ができること

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愛犬といつまでも一緒に過ごしたいという願いはあっても、犬は7歳になる頃から、老化や病気の心配が増えてくるので、病気の予防や準備を進めておくことが大切です。この記事では、シニア期をより健康に過ごすためのポイントをご紹介します。

病気を予防することがポイント

私7歳、まだシニアには見えないでしょ?
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬は人間のように「痛い」「調子が悪い」と話すことができません。犬がシニア期をより健康に過ごすには、病気を早期に発見して必要であれば治療を行い、可能な限り病気を予防することが大切です。

薬で病気を予防する

カメラ目線をありがとう!
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

感染すると命に関わる病気や集団感染の可能性がある伝染病に対して、ワクチン接種や薬(フィラリア予防薬、ノミダニ予防薬など)によって愛犬を病気から守ることも大切です。

ただし、犬はシニア期を迎えると体の免疫機能が低下していくことと、持病を抱えている場合などは副作用のリスクもあるので、かかりつけの獣医師と話し合うことをおすすめします。

手術で病気を予防する

犬は高齢になるとがんなどのさまざまな病気にかかりやすくなります。腫瘍を取り除く治療だけでなく、病気にかかりにくくするために手術を行うことで、病気を予防できる可能性が高くなります。

特に去勢手術や避妊手術を行うことで、精巣腫瘍、前立腺肥大、子宮蓄膿症などを予防することができます。

健康診断で病気を予防する

病気を見つけるためにも、シニア犬になったら半年に一回は愛犬の定期的な健康診断を行うことをおすすめします。日常の生活では体調変化に気がつかなくても、血液検査やレントゲン検査、超音波検査、心電図検査などを行うことで、病気を早期発見できる可能性があります。

病気を早期発見できると、早期治療に進めるので、症状が進行する前に治療方法を選択できるなど、愛犬の長生きに繋がります。

飼い主さんの観察力で病気を予防する

元気♪元気♪
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬がシニア期を迎えると、体の動きがゆっくりになったり、食欲に変化が出たり「年をとったね。」と感じる仕草が増えていきます。

食事はライフステージにあったシニア用に切り替え、肥満にさせない、生活環境や運動量を見直す、脱水を起こさないように水分補給を心がけるなど愛犬をケアしてあげることが大切です。

犬は人間よりもはるかに早いスピードで老化していきます。犬が健康なシニア期を過ごすためには、病気にならないための予防を行い、日頃から愛犬を観察して体の異変に早期に気がつけるようにしましょう。

いぬのきもちWEB MAGAZINE|【獣医が教える】7歳からの犬の老化と病気の予防法

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿いただいたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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