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犬の興奮は2種類!やめさせたい「犬に負担がかかる興奮」とは

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愛犬の興奮に手を焼いている飼い主さんも多いようですが、犬にとって興奮することは、ストレス発散にもなるため、決して悪いことばかりではありません。とはいえ、興奮の度合いや状況によっては、飼い主さんがやめさせる必要が出てくる場合も――。
では、どのような興奮だと、飼い主さんはやめさせなければならないのでしょうか?

「○○に負担がかかる興奮」はやめさせる必要がある?

ミックス
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の興奮をやめさせるべきか見極めるには、「周囲の人にとって」「飼い主さんにとって」「犬自身にとって」負担になっていないかを考えることが大切です。

そして、いずれかに負担がかかるような興奮の場合は、やめさせた方がよいでしょう。逆に、それ以外の興奮はストレス発散にもなるので、見守っても大きな問題はないといえます。

こんな興奮は、やめさせて!

プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬が以下のような興奮状態になったら、飼い主さんはやめさせる必要があります。

飼い主さんを無視して走り回る

飼い主さんの指示を聞き入れられないほど、興奮して走り回っている場合はやめさせましょう。予期せぬ方向へ行ってしまい、まわりの人や犬自身に危険が及ぶおそれがあります。

人に飛びつく

飛びつきグセがあると、子どもやお年寄りを転倒させるなど、思わぬ事故につながるおそれがあります。また、犬の骨や関節に負担をかける心配も。中~大型犬は体が大きいので、とくに注意が必要です。

縦にジャンプする

興奮して後ろ足で立って縦にジャンプすると、犬の足や関節に大きな負担をかけることに。これを繰り返すと、骨や関節の病気の原因にもなるため、やめさせる必要があります。

人や犬に突進する

勢いよく突進すると、リードを持つ飼い主さんが転倒したり、交通事故に遭ったりする危険性があります。ほかの人や犬を怖がらせてしまうこともあるので、やめさせた方がよいでしょう。

激しく吠え続ける

激しく吠えたり、夜遅い時間に吠えたりすると、近所迷惑になります。また、 踏ん張って激しく吠え続けることで、犬の腰に負担がかかるおそれもあるので、やめさせる必要があるでしょう。

こんな興奮なら、見守ってもOK!

ミニチュア・シュナウザー
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

一方、以下のような興奮であれば、飼い主さんは見守ってもよいでしょう。

飼い主さんへ駆け寄る

犬は興奮すると、飼い主さんの方へ駆け寄ることがありますが、その際に激しく吠えたり、飛びついたりしなければ、見守ってもOKです。

2~3回吠える

数回吠える程度なら、やめさせなくてもよいでしょう。ただし、飼い主さんにおねだりして吠えているようなら、応えないようにしてください。

しっぽをフリフリ

しっぽを振るくらいの興奮なら、やめさせなくても大丈夫。犬が興奮し過ぎないか様子を見ながら、落ち着くのを待ちましょう。

少し走り回る

犬はエネルギー発散のために、興奮して走り回ることがあります。子犬に多く見られますが、飼い主さんの指示でやめることができるなら、問題ありません。

愛犬の興奮状態をきちんと見極め、上手に対応してあげましょう!

参考/「いぬのきもち」2019年5月号『忍者にならってサササッと解決!子犬の興奮を止める秘伝しつけ5』(監修:しつけ教室DOGLY代表 日本動物病院協会認定家庭犬インストラクター 荒井隆嘉先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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