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愛犬の留守番、させる時間によって適切な環境が違うって知ってた?

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パートタイムでの外出や家族でのお出かけなど、ときどき愛犬を2~7時間程留守番をさせる方も多いのではないでしょうか? ちょっとした留守番というには長いけれど、それほど長時間でもない……。ここでは、そんな“ほどほどの長さの留守番”におすすめのスタイルをご紹介します。

ほどほどの長さの留守番、どんな困りごとがある?

フワフワの毛のポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ふだん飼い主さんが家にいるご家庭では、愛犬が留守番に慣れていないため、たまのお出かけやパートタイムでの外出時に、困りごとが起きるケースが多いようです。

例えば、犬を広い部屋で自由にさせたまま出かけた場合。犬は部屋全体を「縄張り」ととらえてしまうため、警戒してウロウロしたり、吠えたりすることがあります。また、不安からイタズラや粗相をする犬も。

おすすめは「クレート+給水器スタイル」

クレートに入る犬

2~7時間の留守番の場合、愛犬には給水器をつけたクレートに入っていてもらうのがおすすめ。

愛犬が外の物音を気にしなくなるため、快適に過ごすことができるでしょう。また、クレートに入れて留守番させることによって、万が一地震が起きた場合にも、犬の身を守りやすくなります。

ちなみに、クレートに布をかけることで、愛犬の落ち着きをさらにアップさせられますよ。

トイレが心配なら「トイレつきクレートスタイル」も◎

トイレつきクレートに入る犬

成犬は7時間までなら排泄しなくても過ごせますが、トイレが近い犬やトイレトレーニング中の犬は、クレートにトイレをつけてみましょう。

トイレシーツを敷いたサークルを、ひもなどでしばってクレートに固定し、つなぎ目の隙間はアクリル板などでふさいでください。その中で留守番させることで、粗相の心配がなくなります。

犬が「クレート=寝床」と学習していれば、トイレに行きたいときは自然と外に出るはず。留守番中でも、シーツの上で排泄することを学べるでしょう。

仕事などで毎日のように犬を留守番させているご家庭に比べ、飼い主さんがふだん家にいる場合は、いざ留守番させると困りごとが起こりがち。地震など不測の事態から愛犬を守るためにも、クレートの中で留守番させるのがいいですよ。

参考/「いぬのきもち」2017年5月号『愛犬は快適、飼い主さんは安心 時間別おすすめ留守番スタイル』(監修:しつけスクール「Can!Do!Pet Dog School」代表 日本動物福祉協会認定家庭犬インストラクター 西川文二先生)
文/松本マユ
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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