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犬と一緒に寝るって? 犬に服を着せるって?犬にとっていいこと・悪いこと

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今や犬の健康・生態に関する情報はネットでも手軽に調べられる時代になりましたが、その反面、何が正しい情報か困惑してしまうこともありますよね。そこで今回は、専門家の先生に聞いた、犬の健康や生態にまつわる情報を4つお届けします。

愛犬と一緒に眠るメリット・デメリット

うっとり顔のカニーンヘン・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

愛犬と同じベッドや布団で眠りたいという飼い主さんは少なくないもの。一緒に眠ることで、温もりを感じあえたり、愛着や絆を深める助けになったりすることもあるでしょう。
しかし、皮膚や呼吸器の症状を引き起こす病気や、感染動物の尿からうつる腎臓病、寄生虫など、犬から人にうつる可能性のある病気もあります。
予防ワクチンを接種し、清潔にも十分気をつけていても、散歩のときに見えない汚れや虫などが愛犬の体に付着していることも。
そのため、一緒に眠ることは、健康面や衛生面ではデメリットとなることもあるのです。

犬に服を着せるのは体温調節によくない!?

赤い服を着たポメラニアン
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ネット上には、犬に服を着せると体温調節によくないという情報もありますが、これは間違った情報です。
気温が下がる秋冬の季節は、縮こまったり震えたり、体を丸めたりして寒そうな様子を見せる犬もいるでしょう。また、普段のように散歩に出ることを嫌がる犬もいるかもしれません。
そんな様子が見られたときは、洋服を着せて防寒対策を行いましょう。とくに、小型犬や寒さに弱いタイプの犬は服を着ることで快適に過ごせるようになるでしょう。
ただし、とても寒い日の夜などに、厚着をさせてまで無理に散歩をする必要はありませんよ。

犬も吐くために草を食べることがある

草の上に座るトイ・プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

消化不良のときなど、犬も猫のように吐くために草を食べることがあります。
食感を好んで食べたり、好奇心や空腹から食べたりして吐かないこともありますが、植物の中には犬が中毒を起こすものも。そのため、なるべく食べさせないようにしましょう。
飼い主さんは、愛犬に胃腸のトラブルや病気がないかよく確認して、心配なときは動物病院を受診してくださいね。

犬にも好みの色がある?

おもちゃをくわえるカニーンヘン・ダックスフンド
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

犬の目は光に対する感受性は強いのですが、複数の色を識別しにくいと考えられています。
また、赤と緑は識別できませんが、青や黄色は見分けられるといった実験結果もあるようですよ。
犬に好みの色があるかどうかは、どちらとも言えず、お気に入りのおもちゃやタオルなどが同じ色だったとしても、感触やニオイで選んでいる可能性も高いのだそう。
同じ環境下でさまざまな色の同じものを用意して、たくさんの犬に何度も選ばせる実験を行えばわかるかもしれません。

犬の生態に関する正しい情報は、愛犬の健康を保つためにもぜひ知っておきたいもの。
大好きな愛犬との信頼関係は、遊びやしつけのときに深めて、眠るときはほどよい距離を保つほうが犬にも人にもいいかもしれませんね。
また、洋服は冬以外に着せてもかまいませんが、脱ぎたがっているようなら無理じいはしないようにしましょう。

参考/「いぬのきもち」2017年10月号『ネットに載っていたこの情報、ウソ?ホント?先生たちが判定します!』(監修:東京動物医療センター副院長 南直秀先生、トリマー 前迫光世先生)
文/ishikawa_A
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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