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犬が年をとってあまり食べなくなったら…飼い主がしてあげたい工夫は

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シニアになった愛犬が食べなくなったらどうしたらいいの?いぬのきもち相談室の獣医師が、シニア犬の食事の変化と疑問にお答えします。

犬も老化で食べ方が変わる?

【犬の介護Q&A】シニア犬の食事の変化とアイデア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

全ての犬に起こるわけではありませんが、犬は老化が進むにつれて、以下のような食べ方の変化がみられることがあります。

  • 置いた食器にかがみこむ姿勢をとるのが難しくなる
  • 足腰が弱って立って食べることが難しくなる
  • 顎の力が弱くなることで、噛む力も弱くなる
  • 食べ物を口にしなくなるなど

犬の食べ方に変化を感じたら、食事のサポートをしてあげましょう。

フードが食べられなくなったらどうすればよい?

【犬の介護Q&A】シニア犬の食事の変化とアイデア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

シニア犬が、カリカリフードを口からポロポロとこぼしたり、食べにくく見えたら、フードをふやかしたり、介護食を試してみるとよいでしょう。

上手に食べられない場合は、フードをふやかした後にすりつぶしてペースト状にするなど、フードの形状を変えると食べやすくなります。

お腹を壊すようになったらどうすればよい?

【犬の介護Q&A】シニア犬の食事の変化とアイデア
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

今までと同じごはんの量を食べているのにお腹を壊すようになったら、消化・吸収のよいフードへの切り替えを検討しましょう。

市販でも購入できますが、動物病院にも種類があるので、犬の状態に適しているフードを相談してみることをおすすめします。

ただし、シニア犬でお腹を壊している状態の原因が、消化しにくいフードだと決めつけてはいけません。シニア犬はさまざまな疾患が原因でお腹を壊すことがあるので、病気ではないことを動物病院で確認しておくことも大切です。

シニア犬に適切な食事の与え方は?

シニア犬が今まで与えていた量を完食できなくなったら、1回の食事を少量にして回数を増やし、食べやすくしてあげましょう。

食事の姿勢がとれない場合は、食器台や積み重ねた雑誌などを使って食器に高さを出したり、食器自体を傾けて食べやすくしてあげるとよいでしょう。腰が立たなくなった犬は、飼い主さんが後ろから腰を支えてあげると食べやすくなりますよ。

シニア犬は、食が細くなったり消化能力が低下することで、必要な栄養分が取れなくなることがあります。必要に応じて愛犬が食べやすいように体を支えてあげたり、食事を消化・吸収のよいものを選ぶなど、サポートしてあげましょう!

監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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