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甘えん坊がエスカレート……犬との関係性トラブル解決法

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新型コロナウイルスの世界的大流行で私たちの生活は一変し、犬と暮らす人のお悩みにも、コロナ禍ならではの内容が増えているようです。
そこで今回は、雑誌「いぬのきもち」読者モニター198人からよせられた「コロナ禍ならではお悩み」のなかから、犬との関係性に関するお悩みを2つピックアップして、獣医師のアドバイスとともにご紹介します。

【お悩み①】家にいるのにかまってあげられず、罪悪感が……

プードル
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

1つ目にご紹介するのは、「家にはいるけれど、在宅ワーク中なのでかまってあげられず、愛犬に対して罪悪感をもってしまう」というお悩みです。

【解決策】出勤時の生活スタイルをキープしましょう

「仕事中はかまってあげなくてOKです。この先、一生在宅ワークとは限らず、出勤することになれば、長時間留守番させることもあるでしょう。
愛犬が出勤時と在宅時のギャップに苦しまないようにするためにも、在宅ワークのときでも“出勤時の生活スタイル”をキープする、あるいは、愛犬と接する時間を決めて在宅ワークを行うなどの線引きをすることが大切。かまってあげられるときに思いきり愛情を伝えれば、愛犬も幸せに過ごせますから、罪悪感をもつ必要はありませんよ」(獣医師)

【お悩み②】常に家に人がいるので甘えん坊がエスカレート

柴
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

2つ目にご紹介するのは、「愛犬が常に家に誰かいる生活に慣れ、甘えん坊がエスカレートしてしまった」というお悩みです。

【解決策】ひとりでいさせる時間を設けましょう

「飼い主さんが家にいても、愛犬をかまわない時間や、ハウスでひとりで休息させる時間を必ず設けて、時間と接し方にメリハリをつけたましょう。また、愛犬と接する時間は100%向き合い、しっかりとニーズを満たして発散させてあげることもポイント。愛犬が疲れたところでクレートに入ってもらい、中でゆっくり休ませるのが効果的です」(獣医師)

ポジティブな気持ちで生活を

かわいい犬たち
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

ここでは、飼い主さんからよせられた、犬との関係性にまつわる2つのお悩みをご紹介しました。

なお、獣医師の先生からは「コロナ禍で変わったのは愛犬ではなく、自分の心境や態度なのではないかと、一度考えてみることが大切。また、飼い主さんの不安は犬にも伝わることがあるので、コロナ禍でもできるだけポジティブな気持ちをもって生活しましょう」とアドバイスもいただきました。

愛犬との関係性に悩んだら、獣医師やトレーナーなどの専門家に相談することも視野に入れつつ、できるだけ前向きに暮らしていきたいですね。

参考/「いぬのきもち」2021年1月号『リモートワーク、外出自粛etc. 環境変化で続出! 読者モニター198人も悩んでいた コロナ禍トラブルレスキュー隊』(監修:獣医師 獣医行動診療科認定医 ペット行動カウンセラー 藤井仁美先生)
文/ハセベサチコ
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

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