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愛犬が年をとったと感じたときは?愛犬が元気で長生きするために知りたいこと【いぬのきもち長生き研究会vol.2】】 

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いぬのきもち長生き研究会

愛犬の長生きのための情報や商品開発を飼い主のみなさんと一緒に考えたいと、2022年2月に発足した「いぬのきもち長生き研究会」。研究会メンバーのみなさんにアンケートをお願いしたところ、498人の方にご回答をいただきました。
前回の記事より、愛犬が健康で長生きするために、「いぬのきもち長生き研究会」メンバーのみなさんが日頃からさまざまな対策をとっていることが、とてもよくわかりました。

いぬのきもち長生き研究会vol.1の記事はコチラから

ただ、愛犬の長生きのためにできることをやっているとしても、年齢を感じることはありますよね。今回は「愛犬が年をとったなと感じたこと」などについて、メンバーのみなさんの声や、いぬのきもち相談室の獣医師のアドバイスをお届けします!

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愛犬が「年をとったな」と感じた年齢

高齢のラブラドールがベッドで居眠りしている。ホーム撮影。
Anna_Belova/gettyimages
いぬのきもち長生き研究会「愛犬の長生きに関するアンケート vol.1」(2022年2月15日~3月31日実施/回答数498人)

愛犬が年をとったなと感じた年齢として最も多かったのは「10才(16.9%)」、次に「7才(14.1%)」「8才(13.3%)」と続きました。一般的にシニアといわれる犬齢は7才~なので、飼い主のみなさんの実感値と近いようです。一方で、「5才以下(5.2%)」という回答も。日頃から愛犬をよく観察している飼い主さんだからこそ、ちょっとした変化も気になるのかもしれません。

「年をとったな」と感じたキッカケ

いぬのきもち長生き研究会「愛犬の長生きに関するアンケート vol.1」(2022年2月15日~3月31日実施/回答数498人)

愛犬が年をとったなと感じたキッカケについて、一番回答が多かったのは「見た目の変化」でした。2位以降も、飼い主のみなさんにとっては共感するものが多いかもしれません。「いぬのきもち長生き研究会」メンバーからいただいた声もあわせてご紹介します。

第1位:見た目の変化(49.4%)
・目が白くなってきた
・口の周りの毛が白くなった
・まつ毛が白っぽい様な感じになってきた
・お腹にシミが増えた
・腰が落ち背中が丸まった

第2位:以前に比べて活動量が減ったり、動きが鈍くなった(43.8%)
・おもちゃで遊ばなくなった
・散歩中に引っ張る力が弱くなったり、自分が行きたい方向への頑固さが減ってきた
・落ち着きがでた。むやみやたらに走り回ったりしなくなりました
・長い時間散歩して途中で急に歩けなくなった
・今まで簡単に上がれていたベッドに上がれなくなった、飛び降りることもできなくなった
・車でお出かけが大好きでしたが、今は出かけてもほとんど寝ています
・呼んでも反応しない時がある

第3位:睡眠時間の変化(42.2%)
・寝てばかり
・寝ている時間が長くなった

そのほか「表情がなくなり、夜鳴き、徘徊する」「無駄吠えが急に増えた」「吠えることによる欲求が多くなった。」など、吠えに関する声もきかれました。

【いぬのきもち獣医師相談室 獣医師より】
みなさんからいただいた声以外では「年をとってから、フードの食いつきが悪くなった」という理由で病院に来る飼い主さんがとても多い印象です。日によって食べる日と食べない日があるなど食べムラが出てきたら、年をとったサインといえるかもしれません。
また、「吠えるようになった」というのは、12~13才の場合、何かの要求をしているサインの可能性もありますし、年をとって不安がちになったということも考えられます。「吠え」に限らず、若いときとは違う様子がみられたら、一度早めに獣医師に相談したほうがいいですね。

愛犬が元気で長生きするために知りたいことは?

オープンジャーナルとペン、メンタルヘルスブレイクのためのお茶を飲みながらテーブルの上に。
Elle Mundus/gettyimages
いぬのきもち長生き研究会「愛犬の長生きに関するアンケート vol.1」(2022年2月15日~3月31日実施/回答数498人)

「愛犬が元気で長生きするために知っておきたいこと、学びたいこと」について聞くと、以下のような結果となりました。

第1位:健康維持や予防(81.8%)
・怪我や病気の予防や対策など、早めに対応できて気をつける点を教えてほしいです
・長生きの秘訣、ご長寿犬の飼い主さんの声、介護の経験談など知りたいです。長生きさせるにも、色々準備が必要になると思うので、備えておく事などが知りたいです
・そもそも病気にならないようにするためには飼い主は日々何をすべきか、何を習慣にするべきか、毎月シリーズで紹介してほしい

第2位:病気の知識や付き合い方(67.7%)
・病気早期発見のポイントや、病院に罹るタイミング等
・病気の治療方法や薬の種類や効果を詳しく取り上げて欲しい。 サプリメントの種類や、含まれている栄養素がどのように健康に役立つのか
・重大な病気の予防や、罹ってしまった時の対処法、自宅での介護について知りたいです
・年をとった犬自身が不安に思うことや対処法が知りたいです
・これからどんな病気になりやすいのか、ケアの仕方を取り上げて欲しいです。

第3位:家でできるホームケア(66.9%)
・特別な何かを利用しての健康維持ではなく、毎日無理なく続けられる健康維持のアドバイスが欲しいです
・家で、長生きできるための難しくないケアを解りやすく教えてほしいです
・人間と同じで日々のケアが長生きするために重要なポイントだと思っています。 身構えて行えるものよりも毎日コツコツできるものを中心に扱って欲しいです
・おはなしができないので、日々のお世話の仕方や犬の喜ぶ飼い主のあり方を知りたいです。我が家の愛犬アレンを世界一しあわせにしたいです

今回ご紹介した声はごく一部ですが、飼い主のみなさんが愛犬の長生きをいかに願っているか、ひしひしと伝わってきました。「いぬのきもち長生き研究会」では、みなさんの期待に応えられるような情報を共有していきます。

次回は、みなさんが一番気になっている「健康維持や予防」について、どんな対策をしているかアンケートを募集いたします。獣医師のアドバイスつきで結果をご報告できればと思いますので、ぜひ次回もアンケートにご協力いただけるとうれしいです。

これからも「いぬのきもち長生き研究会」で、健康で長生きするためにできることを一緒に考えていきましょう。

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◆調査概要
アンケート名称:「愛犬の長生きに関するアンケートvol.1」
アンケート実施期間:2022年2月15日~3月31日
回答方法:WEB
総回答数:498名(いぬのきもち長生き研究会登録メンバー)

※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
文・分析/いぬのきもち長生き研究会
監修/いぬのきもち獣医師相談室 担当獣医師

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