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犬に危険な夏の食材7選! 与え方で体調を崩すことも…

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犬にも旬の食材を与えるとよいと言われることがありますが、与える量や与え方によって、犬が体調を崩すこともあります。この記事では、危険な夏の食材についてご紹介します。

犬に危険な夏の食材1:なす

なすの帽子です。似合う?
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

夏の代表的な野菜であるなすは、アントシアニンが豊富で抗酸化作用がありますが、アクがカルシウムと結合すると、尿石症の原因になるおそれがあります。食物繊維が多く犬には不向きな野菜ですが、加熱して少量与えるのはOKです。

犬に危険な夏の食材2:ピーマン

夏が旬のピーマンは、トマトの4倍のビタミンCが含まれています。ただし、ピーマンの皮は細胞がかたいため、食べすぎると下痢につながることもあるので、与える際は加熱した少量にしておきましょう。

犬に危険な夏の食材3:イチジク(無花果)

イチジクは夏〜秋が旬の食材ですが、皮や葉、果肉にソラレンやフィシンなど中毒性のある成分が含まれます。種も多く、摂取すると口内が炎症を起こしたり、嘔吐やよだれの症状を引き起こす場合もあるので与えないようにしてください。

犬に危険な夏の食材4:ぶどう

ぶどうは、夏から秋にかけて旬を迎える果物です。ぶどうを食べた犬が、腎不全や下痢などの中毒を起こす報告が多く、腎臓病の犬は特に危険です。持病があると重篤症状を引き起こす可能性もあります。干しぶどうも同じ危険性があるので、与えないようにしましょう。

犬に危険な夏の食材5:とうもろこし

着ぐるみの犬
いぬのきもち写真投稿ギャラリー

夏が旬のとうもろこしは、食物繊維が豊富な穀類です。芯は取り除き、生のまま与えず加熱して与えましょう。粒のままだと消化せずにウンチで出てくるので、ペースト状にするなどの工夫が必要です。

犬に危険な夏の食材6:もも

ももは、6〜8月に旬を迎える水分をたっぷり含んだ甘い果物で、整腸作用のあるペクチンも豊富です。しかし、葉や茎、種を犬が食べると中毒を起こすことが報告されています。特に種には有毒のシアン化合物が含まれているので、誤食に注意して、果肉だけを与えてください。

犬に危険な夏の食材7:さくらんぼ

さくらんぼは5〜7月頃に旬を迎えます。さくらんぼの葉、茎、種は、犬にとっては有害で中毒性があります。果実が小さいので犬が種を誤食する可能性が高いので、葉や茎、種をしっかり取り除いて、一口大に切った果肉のみを与えましょう。与える際は注意が必要です。

犬に旬の食材を与える際は気をつけて!

お母さん、水菜食べてよろしいでしょうか?
いぬのきもち投稿写真ギャラリー

旬の食材が犬にとって害があるものなのか、どの位の量をどうやって与えればよいのかもチェックしておくとよいでしょう。

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監修:いぬのきもち獣医師相談室
文/maki
※写真は「いぬのきもちアプリ」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください

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