犬と暮らす
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健康を害してしまう恐れも…犬の飼い主さんに見られる「間違った思い込み」
犬の飼い主さんがしている「思い込み」の事例
「『パッケージ通りのフード量を食べなければならない』と思っている飼い主さんがいますが、それは勘違いです。個々によって代謝やおなかの事情などは異なりますし、パッケージの記載量はあくまで目安です。
最近の犬は太っているか痩せているかの両極端になってきているように思います。パッケージ通りに食べたために犬が太ってしまい、それに気づいていないことがあります」
「逆に痩せている犬の飼い主さんは、『太らせてはいけない』という思いから、食事の量を制限しすぎていることがあります。
どちらも健康上に問題が出ているか、今後出てくる可能性があります。個々の違いを理解し、それに応じた対応をしないといけないでしょう」
「そうですね。犬と暮らすときに限らずですが、どんなものにも違いがあります。『何事もほどほどにする、かたよりすぎない、バランスを考える、型にはめすぎない』ということが大切だと思います。白と黒だけでなくグレーがあってよいですし、グレーであることのほうが多いように思います。
理想を追い求めすぎてしまうと、犬だけでなく飼い主さん自身も苦しい思いをしてしまいます。アレンジがきくくらいの気持ちのゆとりができるとよいのではないでしょうか。完璧でないほうがよいこともあると思います」
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。
取材・文/sorami
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