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アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの特徴と性格・価格相場|犬図鑑

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犬種名アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
英語名American staffordshire terrier
原産国アメリカ合衆国
サイズ中~大型犬
グループテリア


アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの魅力

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアは、引き締まった筋肉質の体つきと、さまざまなバリエーションのある毛色が魅力。闘犬がルーツのため、噛む力など破壊力は高い犬種です。頼りがいのある外見は日本でも人気が出ています。。長い名前を略して「アメリカン・スタッフィー」などと呼ばれ親しまれています。

※参考/『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版)

性格

闘犬の血を引くアメリカン・スタッフォードシャー・テリアですが、闘犬気質を抑える改良が行われ、飼い主に従順で人なつっこく、ほかの犬とも仲よくできるといわれています。
ただし、力が強いため自分の力で周りをコントロールできることを学習すると手に負えません。トレーニングをしっかり実施し、ほかの犬や人とトラブルにならないよう社会性を養っておくことが大切です。

大きさ

オスで体高47㎝前後・体重20㎏前後、メスで体高45㎝前後・体重20㎏前後であり、中型犬に分類されます。筋肉の引き締まった力強い体つきで、力強く機敏に動きます。


体高 体重
46~48cm20㎏前後

※体高:地面から首と背中の境目付近までの高さで、人の身長に相当するもの。

毛色の種類

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア
アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアには、白が80%以上、ブラック&タン、レバーを除いたすべての色があります。

迎え入れ方、価格相場

愛犬の迎え入れ方にはペットショップ、ブリーダーから、保護犬などさまざまな方法があります。以下が参考価格です。

価格30万円~

※『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版)より監修者調べ

心配な病気

・アトピー性や日光性、甲状腺機能低下など、あらゆる「皮膚炎」
・体重が増える成長期に起こりやすい「股関節形成不全」
・遺伝的に起こりやすい「緑内障」
・悪性・良性を問わずできやすい「腫瘍」

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの飼い方

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

ポイント(1)朝夕、30分程度の運動を

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアはスタミナがあり、よく動きます。散歩は朝夕、30分程度時間を設けましょう。運動は興奮性を強く引き出してしますような刺激の遊びは避けましょう。

ポイント(2)子犬の頃からのしつけが大切

力が強いため少しのトラブルでも大きな被害を生んでしまう危険性があります。子犬の頃からしっかりとトレーニングを行い、興奮を落ち着けられるようにしておくことが大切です。学習能力は低くないので、学習理論に則った愛情をもったトレーニングしましょう。

ポイント(3)被毛・皮膚をまめにチェック

被毛は短く、毎日軽くブラッシングすればOK。ただし、皮膚疾患になりやすいので、ブラッシングの際に皮膚に異常がないか、確認するようにしましょう。どこを触られてもいいように、触られることに慣らしておくことも大切です。

ポイント(4)年齢と目的に応じたフードを

主食には、フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、総合栄養食を与えましょう。一般食は、栄養バランスよりも嗜好性を重視する傾向にあるため、主食には不向きです。フードのパッケージに「総合栄養食」と記載されているものの中から、ご自身の犬に合ったフードを選択します。

犬はライフステージごとに必要とされる栄養の質と量が微妙に異なります。「子犬用」「成犬用」「シニア犬用」「体重管理用」など、年齢と目的に応じたフードを与えましょう。

手作りフードは与えているものを飼い主さんが把握できる安心感があり、愛犬のことを思いながら調理する楽しさもあります。しかし栄養バランスを保つのが簡単ではないため必要ならばサプリメント等で補いながら実施することをオススメします。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアに似た犬の種類

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まとめ

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアは、1970年代にアメリカに持ち込まれたイギリス原産のスタッフォードシャー・ブル・テリアとほかのテリア種やブルドッグを交配して作出されました。当時は闘犬として活躍しましたが、闘犬が廃止されると闘争本能を抑える改良が行われ、今では家庭犬だけでなく、ショードッグとしても注目されています。



監修

ヤマザキ動物看護大学 講師 福山貴昭先生(危機管理学修士)
認定動物看護師、ペットグルーミングスペシャリスト
サンフランシスコ動物愛護協会ヒアリングドッグトレーナープログラム修了
犬種本の執筆・監修、多くのセミナー&TV番組でも人気の講師です。
参考
『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版)


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