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オーストラリアン・キャトル・ドッグの特徴と性格・飼い方・価格相場など|犬図鑑

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オーストラリアン・キャトル・ドッグ

オーストラリアン・キャトル・ドッグ

英語名
Australian Cattle Dog
原産国
オーストラリア
サイズ
中型
グループ
牧羊犬・牧畜犬
  • オーストラリアン・キャトル・ドッグ

この記事の監修

オーストラリアン・キャトル・ドッグの特徴

筋肉質で骨太な体型が特徴的なオーストラリアン・キャトル・ドッグ。牛追い犬として作出され、スタミナと高い運動能力を持ち合わせています。そのため、毎日の散歩のほかにも充分な運動を必要とします。飼い主には忠実な性格ですが、独立心が高く、頑固な一面を見せることもあります。

オーストラリアン・キャトル・ドッグの飼いやすさ 各項目の数値が大きいほど飼いやすい傾向

※参考『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版)

オーストラリアン・キャトル・ドッグの性格

荒っぽい牛を制御するために生まれたオーストラリアン・キャトル・ドッグは、賢く従順でスタミナがありますトレーニングや与えられた作業をこなすことに喜びを感じるタイプなので、その運動量を満たせる体力のある人が飼い主に向いているでしょう。

また、飼い主さんには従順ながら独立心が強く頑固な一面を見せることがあるため、子犬の頃からしっかりとしつけをして、コントロールできるようにしておくことが大切です。

オーストラリアン・キャトル・ドッグの大きさ

オスで体高48cm前後・体重20kg前後、メスで体高45cm前後・体重20kg前後であり、中型犬に分類されます。筋肉質で骨量豊かな体型で、スタミナと運動能力に優れています

オス 体高:46~51cm/体重:18~21kg
メス 体高:43~48cm/体重:18~21kg

※体高:地面から首と背中の境目付近までの高さで、人の身長に相当するもの。

オーストラリアン・キャトル・ドッグの毛色の種類

オーストラリアン・キャトル・ドッグ

オーストラリアン・キャトル・ドッグは、生まれたときは白一色で、成長するにつれて成犬に近い毛色になっていきます。ブルーまたはブルーの斑、レッドまたはレッドの斑が認められています。

オーストラリアン・キャトル・ドッグの心配な病気

・眼のなかの水晶体が濁り、ボールを追えなくなったり、物にぶつかったりする「白内障」
・眼のなかの網膜が委縮して、少しずつ視力を失っていく「進行性網膜萎縮症」
・大きな耳の中に汚れや耳アカがたまって起こりやすい「聴覚障害」

オーストラリアン・キャトル・ドッグの迎え入れ方と価格

オーストラリアン・キャトル・ドッグは国内では入手が難しく、輸入するのがおもな入手方法です。

オーストラリアン・キャトル・ドッグの飼い方

オーストラリアン・キャトル・ドッグ
オーストラリアン・キャトル・ドッグ

ポイント(1)毎日、戸外で充分な運動を

オーストラリアン・キャトル・ドッグは、気性の荒い牛を制御するために活躍していたため、大変スタミナがあります。飼うにあたっては、運動欲求を満たすための環境や時間を設けられるかもしっかりと検討しておく必要があります。毎日の散歩に加え、モッテコイなどトレーニングを取り入れた運動や、ドッグランなどで自由にたっぷりと走れるような運動を行いましょう。

ポイント(2)頑固な性格を放置しないようにしましょう

子犬の頃からのトレーニングが上手にできれば、飼い主さんには忠実な性格ですが、独立心が強く頑固な性格が顔をのぞかせることも。子犬の頃からしっかりとトレーニングを行い、一緒に生活するうえでワガママと感じられるような行動を抑えられるようにしておくと安心です。

ポイント(3)被毛は週2回程度ブラッシングすればOK

オーストラリアン・キャトル・ドッグは被毛の手入れが楽な犬種です。週2回程度ブラッシングすれば充分です。

ポイント(4)年齢と目的に応じたフードを

主食には、フードと水のみで栄養のバランスがとれるように作られている、総合栄養食を与えましょう。一般食は、栄養バランスよりも嗜好性を重視する傾向にあるため、主食には不向きです。フードのパッケージに「総合栄養食」と記載されているものの中から、ご自身の犬に合ったフードを選択します。

犬はライフステージごとに必要とされる栄養の質と量が微妙に異なります。「子犬用」「成犬用」「シニア犬用」「体重管理用」など、年齢と目的に応じたフードを与えましょう。

手作りフードは与えているものを飼い主さんが把握できる安心感があり、愛犬のことを思いながら調理する楽しさもあります。しかし栄養バランスを保つのが簡単ではないため必要ならばサプリメント等で補いながら実施することをオススメします。

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オーストラリアン・キャトル・ドッグの歴史や背景

オーストラリアン・キャトル・ドッグは、オーストラリアの開拓民が持ち込んだイギリスの牧羊犬をもとに、19世紀半ばに作出されたといわれています。最も長生きした犬種としてギネスに登録されているともいわれ、もともと丈夫な犬種ともいわれています。

監修:ヤマザキ動物看護大学講師 福山貴昭先生 (危機管理学修士)
参考:『日本と世界の犬のカタログ』(成美堂出版)

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