犬と暮らす
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下痢が続き、やせ細っていく愛犬。やっと判明した病名とは?
下痢をするとトイレの処理がひと仕事
「下痢をするたびに受診するので、2017年は毎週動物病院へ行き、血液検査をし、薬をもらう日々でした」と由江さんは振り返ります。
下痢をするとトイレの処理もひと仕事です。大型犬なだけに便の量も多く、トイレへ行くのが間に合わずにハウスの中や床にそそうをしてしまうこともありました。こうした経験から、トイレスペースにケージを利用したり、ハウス内に古新聞紙を敷くなどして急な下痢にも備えるようにしました。
どんどんやせていくジェシカちゃん
食事をいろいろ変えてみたけれど……
「ジェシカも元気がなく、つらそうだし、体もやせていくし……もう生きられないのではないかと思ったほどです。このころがいちばんつらかったですね」
2回目の内視鏡検査でようやく病名が判明
「じつは、前年にも、リンパ腫の検査のために内視鏡検査をしたのですが、そのときは腸内に便が張りついていて、腸の様子をよく診ることができなかったんです。病名が判明して、ジェシカにするべきこともはっきりわかるようなったのはよかったと思います」と由江さんは語ります。
次回は、病名が判明してからのジェシカちゃんの様子と家族によるお世話について紹介します。
出典/「いぬのきもち」2019年9月号『困難と闘う!……その先のしあわせへ』
写真/尾﨑たまき
文/犬神マツコ
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