犬のかわいい姿は見ているだけで癒やされるもの。今回は、いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長が厳選した、とびきりかわいい犬たちの画像をご紹介します。人気犬種のチワワや柴、トイ・プードルのほか、大型犬や子犬などのキュートな姿に癒やされましょう!
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大きな瞳がキュート!「チワワ」部門
アップルヘッドとよばれるリンゴ型の頭に、ピンと立った大きな耳が特徴のチワワは、世界最小の犬種といわれています。チワワのクリクリとした大きな瞳で見つめられると、愛しい気持ちがこみ上げてきますよね。
柔らかい長毛のロングコート、なめらかな短毛のスムースコートと、毛の長さは2種類あります。毛色もホワイトやクリーム、ブルー、チョコ、レッド、ブラックのほか、両目の上に眉のようなマークが入ったタンカラーなど豊富です。
チワワのかわいい画像を紹介!
編集長が厳選したチワワのかわいい画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
スヤスヤ眠るみるくちゃん
「モフモフのベッドに囲まれて眠るチワワ、まるで別の生き物みたい? 幸せそうな寝顔に癒されます」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ぶーちゃんとえびちゃん
「散歩に疲れてウトウトするチワワ。睡魔に勝てずにスヤァ……。ツイッターでも話題になった動画のワンシーンです」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
YouTubeでも人気「チワワのラズおじさん」
「お母さんの腕のなかでくつろぐチワワ。安心している表情がとてもかわいいです」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
チワワのルーツはあの国だった
チワワのルーツには諸説あり、そのなかでもっとも有力なのは、メキシコの「テチチ州」にいた土着犬とする説。穴ぐらで暮らす小さな犬をヨーロッパの人々が珍しがり、自国に持ち帰って改良したのではないかといわれています。
昼夜の寒暖の差が激しいメキシコでは、チワワを湯たんぽ代わりに重宝していたという話も残っているそうです。ちなみに「チワワ」という名前は地名の「テチチ」が由来で、アメリカなまりで「チワワ」になったともいわれているんですよ!
凛とした日本犬の代表!「柴」部門
日本を代表する犬といえば、柴でしょう。柴は古くから猟犬として活躍し、自らの判断で猟を行うこともあったという、自立心の強い犬種です。古風で忠実、飼い主さん以外にこびないといわれ、海外でも人気が高まっています。
柴は丈夫でバランスの取れた体型で、ピンと立った耳につぶらな瞳、キュッと締まった口元が凛々しい印象です。はるか昔から日本で暮らしてきた犬種のため、私たち日本人にどこか懐かしさを与えてくれますよね 。
柴のかわいい画像を紹介!
編集長が厳選した柴のかわいい画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
「和む」と話題になった“柴犬3姉妹”
「柴のかわいさが3倍! 3頭とも表情が柔らかくて、見ているだけで幸せな気持ちになります! 自粛ムードの強い4月に、各ニュースメディアで『和む』と大きな反響を呼びました」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ヒコーキ耳がかわいいHanaちゃん
「飼い主さんを大歓迎しているシーンですが、全力ヒコーキ耳のHanaちゃんは、お耳が水平以下に下がり、目を細めて、なおかつお口までにんまり……本当に愛らしいです!!
ここまで耳が下がるヒコーキ耳はなかなかないため、選ばせていただきました! こんな表情で出迎えてくれたらたまらないと思います」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ツイッター動画も必見♪“柴犬一家”
「“柴犬一家”の様子をツイッターに投稿されている飼い主さん。そろってお出迎え、そろってすやすやなど癒やし度抜群です。
“焼きたてクロワッサン”のようにくるりと丸まって眠る姿や、4頭でキューンキューンと鳴くお出迎え動画も必見です! SNS上で『キュンキュンが止まらない!』『かわいすぎます!』とのコメントで盛り上がっていました」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
とびきりスマイルのまるちゃん
「散歩中の信号待ちで飼い主さんを見上げていたまるちゃん。気づくとこんな笑顔で見つめていてくれたそうです! その笑顔に、道行くおばあさんに『ワンちゃんを見てあげて』と言われたそう。
こんな素敵なシーンを見かけたら、思わず和んでしまいますよね。SNSやニュースメディアでも、『心が和みます』『この笑顔は周りの人を幸せにする!』と大きな話題を呼んでいました。何度見ても思わず顔がほころんでしまう、まるちゃんの笑顔でした」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
表情豊かなこてつくん
「柴って表情豊かですよね。とても人懐こい笑顔を見せてくれたり、ムキっと怒り顔をしたり。そのなかでもこてつくんが見せてくれた表情は、SNSで「七変化!」「かわいすぎ!」などの声も寄せられていました。ふだんのとってもキュートな笑顔との落差がすごくて、そこも魅力だと感じます」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
今では貴重な天然記念物
柴は縄文時代に縄文人と一緒に日本へやってきたといわれています。洋犬との交配が盛んに行われていた明治時代に激減しましたが、その後に「日本犬を守ろう」という風潮のもと、他の日本犬とともに天然記念物に指定されました。
忠実ゆえに頑固な面があり、寝る場所やトイレの場所などのこだわりが強くクールな印象を与えます。しかし、甘えたいときは飼い主さんのそばに寄っていくなど、ツンデレな一面もあるので、そのギャップを愛しいと感じる飼い主さんも多いでしょう。
フワフワの巻き毛が愛らしい「トイ・プードル」部門
トイ・プードルは朗らかで明るい性格といわれ、小さい子どもからお年寄りまで幅広い年代に大人気の犬種です。抜け毛や体臭も少ないため、マンションなどの集合住宅でも暮らしやすい点も人気のひとつなのでしょう。
テディベアカットのトイ・プードルは、「まるでぬいぐるみみたい!」とたくさんの人が虜になります。毛色もホワイトやカフェオレ、ブラック・アプリコット・クリームなど、さまざまなバリエーションがあります。
トイ・プードルのかわいい画像を紹介!
いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長が厳選したトイ・プードルのかわいい画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
人気のテディベアカット♡
「公式ピンタレストで今年もとても人気が高い、テディベアカットのトイ・プードル。ふわふわとした被毛やきょとんと首をかしげる様子は、思わず抱きしめたくなるかわいさでした!」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
リボンがお似合い
「オスとメスの違いについての記事ですが、リボンをつけたトイ・プードルの子犬の画像に注目が集まりました。つぶらな瞳も本当に愛くるしいですね」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
王道のかわいさ
「トイ・プードルの食事に関する記事ですが、こちらのサムネイル画像がかわいくピンタレストで大人気に。これぞトイ・プードルのかわいさ!という写真ですね」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
トイ・プードルのルーツをご存じ?
トイ・プードルの歴史は古く、2000年ほど前にローマ人に作られたモチーフにも、その愛らしい姿が刻まれていたそうです。歴史が古いため発祥地の特定は難しいようですが、温暖な地中海を囲むヨーロッパの国々で活躍していたウォーター・ドッグ(水猟犬)が先祖といわれています。
温厚な性格で水の猟に適したプードルは、猟師が撃ったカモを泳いで運ぶなど活躍し、その後は愛玩用に小型化されました。それから、フランス・ドイツ・イギリスなどを中心に、世界各国で人気の犬種となったのです。
個性あふれる!「ミックス犬」部門
さまざまな犬種が合わさったミックス犬は、個性的な見た目が最大の魅力です。毛色や柄、体の大きさなど、きょうだい犬を除いて同じ容姿の子がふたつとしていません。成長に伴う毛柄や体格の変化が見られるのも、ミックス犬ならではの楽しみです。
また、身体的な強さも人気の理由のひとつといえます。さまざまな犬種がかけ合わさったミックス犬は、特定の疾患になりにくいともされ、個体差はあるものの一般的に寿命も長めです。
ミックス犬のかわいい画像を紹介!
編集長が厳選したミックス犬のかわいい画像と、いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長の「推し」コメントをご紹介します。
元保護犬のカイトくん
元保護犬のカイトくん②
「元保護犬のカイトくんとタルちゃん。そのやさしげなまなざしと表情から、今の飼い主さんととても穏やかに暮らしていらっしゃることが伝わってきます。
各ニュースメディアでも『とってもかわいい!』『顔立ちから聡明さが伝わってきます!』など大きな反響を呼びました。同居犬タルちゃんとの様子も素敵です」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
元保護犬ラテちゃん①
元保護犬ラテちゃん②
元保護犬ラテちゃん③
「元保護犬ラテちゃん。子犬時代のお写真がとてもキュート!! そしてご家族との関係性がうかがえるお写真がとても素敵です!
飼い主さんいわく『タヌキ顔』→『キツネ顔』への成長も見られているそうです」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
小型犬を中心に人気の高いミックス犬
ミックス犬は体の大きさも実にさまざまです。ミックス犬のなかでも小型犬の人気がもっとも高く、次いで中型犬と大型犬が同率くらいの人気を誇っています。
どっしりとした安心感が魅力の「中型犬・大型犬」部門
中型犬・大型犬はなんといってもその存在感が魅力。体が大きいためどっしりとした安心感があり、そばで過ごしていると包容力を感じます。
また中型犬・大型犬は穏やかな性格の犬種や、警察犬や救助犬として活躍している犬種が多いのが特徴です。上手にしつけることで、人のパートナーとしてやさしく寄り添い、飼い主さんの意図もしっかり理解してくれるでしょう。
中型犬・大型犬のかわいい画像を紹介!
いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長が厳選した大型犬のかわいい画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
シベリアン・ハスキーのシルビアちゃん①
シベリアン・ハスキーのシルビアちゃん②
「何度も、いぬのきもちWEB MAGAZINEにご登場いただいている、シベリアン・ハスキーのシルビアちゃん。8才の今はとっても穏やかで、ときにはクスリとしてしまうような表情を見せてくれています。見ているファンのみなさんには『おシルちゃん』とも呼ばれているんですよ」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
サモエドのサモちゃん①
「いぬのきもちWEB MAGAZINEで何度もご紹介している、サモエドのサモちゃん。上の写真では、とってもキュートな笑顔を見せてくれています。
サモエドのアーモンド形の目と上向きの口角は、『サモエド・スマイル』と呼ばれており、親しみやすい表情が人気の犬種なのですが、サモちゃんの笑顔を見ていると、こちらも顔がほころんでしまいます」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
サモエドのサモちゃん②
「上の写真のように、きょとんとしたお顔もとってもかわいいですね」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ゴールデン・レトリーバーのアランくん①
こちらも、いぬのきもちWEB MAGAZINEで何度もご紹介させていただいている、ゴールデン・レトリーバーのアランくん。パパさんが大好きで甘えん坊な2才のアランくんの笑顔に、癒やされます~! パパさんと一緒にテレビを見たり、ふざけたり、とても素敵な関係を見せていただいております」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ゴールデン・レトリーバーのアランくん②
「この子犬時代のアランくんは、『かわいすぎる!』と大反響を呼んでいました」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
シベリアン・ハスキーのいろはちゃん
「子犬時代から舌が出ていることが多かったという、シベリアン・ハスキーのいろはちゃん。成犬になった今も、チャームポイントになっているそうです。ほんわかした表情からきりっとした表情への変化も必見です!」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
あどけない顔と行動がかわいすぎ!「子犬」部門
子犬はその小さい体と、まだあどけない顔つきがたまらなくかわいいですよね。好奇心旺盛にチョコチョコと動き回ったり、短い手足を懸命に動かして歩いたりする姿は、人々を「どうしてそんなにかわいいの!?」と悶絶させることも。
人が子犬を「かわいい」と感じるのは、「ベビースキーマ」と呼ばれる身体的特徴が関係しているためという説があります。ベビースキーマとは相手に「かわいい」と思わせる形態のことで、人はその特徴をもつ生き物を見ると、視覚が刺激されて母性本能がくすぐられるといいます。主に以下の特徴がありますが、たしかに子犬に当てはまっている気がしますね。
ベビースキーマの特徴
- 体に比べて頭が大きい
- 瞳が大きく、やや下の位置にある
- 輪郭が丸みを帯びている
- おでこが広く、前に張り出している
- 鼻が小さい
- 手足が短い など
子犬のかわいい画像を紹介!
編集長が厳選した子犬のかわいい画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
インスタグラムで大人気のにこちゃん&たまちゃん
「インスタグラムフォロワー数12万人を超える、大人気の豆柴にこちゃん(写真左)。何度もご紹介させていただいていますが、今年、新たにたまちゃん(写真中央)をお迎えしたそうなのです。そのかわいさが大反響!!
こちらは、たまちゃんの姉妹犬もっちーちゃん(写真右)とのご対面の様子なのですが、飼い主さんに抱かれてこちらを見る姿が愛おしいです!! 先住犬にこちゃんもそっと後ろから見守っています。フォロワーさんからは『キュンの極み!』『かわいすぎて泣けてくる……』などのコメントも。同感です!!」 (いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
フレンチ・ブルドッグ3姉妹①
「いぬのきもちWEB MAGAZINEに何度もご登場いただいている、フレンチ・ブルドッグ一家の待望の赤ちゃんです! 生後50日頃の姿がこちら。あどけない表情が何ともかわいいですよね」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
フレンチ・ブルドッグ3姉妹②
「3姉妹のツブちゃん、ラブちゃん、リブちゃんは個性があって甘えん坊だったり、面倒見がよかったりとさまざまだそうです! 見守る父母のボブくん、イブちゃんとの5頭の様子もたまりません」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ミニチュア・ダックスフンドのハルくん①
「ミニチュア・ダックスフンドのハルくんの生後80日頃のお写真です。へそ天ですやすや寝ている姿は、SNS上でも『癒されます』『疲れが吹き飛びます』などの声が寄せられていました。思わず一緒にウトウトしたくなるような……そんな健やかな寝姿ですね」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
ミニチュア・ダックスフンドのハルくん②
「現在は2才となり大きく成長! 今でもヘソ天でリラックスしているそうです」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
その絆が愛おしい!「同居犬」部門
一緒に暮らす犬どうしが仲良くしている様子は微笑ましいですよね。ここでは「同居犬」部門と題し、編集長が厳選した同居犬たちの画像と、編集長の「推し」コメントをご紹介します。
一緒に過ごす犬たちのかわいい画像を紹介!
柴のアキちゃん×パグのラルくん
「柴のアキちゃん×パグのラルくんの日常がSNSに投稿されていますが、ラルくんのアキちゃんへの愛が素敵すぎるんです!
この画像はその1コマ。ラルくんはアキちゃんへ毎回おやすみのあいさつをするそうなのですが、ツンデレのアキちゃんにそっけなくされてしまうこともあるそう。そんな2頭の関係が、ファンのかたを魅了しています」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
シベリアン・ハスキーのキャリーちゃん×コーギーのムギちゃん①
「シベリアン・ハスキーのキャリーちゃん×コーギーのムギちゃんの2頭が仲良くじゃれあう姿を、飼い主さんはよく投稿されています。
おてんばなムギちゃんとお姉さんでおっとりしたキャリーちゃんの様子は、ファンの方々を魅了し続けています! ほほ笑ましくて私も大好きです! あのなかで一緒にたわむれたい……」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
シベリアン・ハスキーのキャリーちゃん×コーギーのムギちゃん②
「こんなほっこりかわいい表情も見せてくれていますよ」(いぬのきもちWEB MAGAZINE編集長)
愛犬をよりかわいく撮影するには?
「愛犬をかわいく、またはかっこよく撮影したい!」と思っている飼い主さんも多いでしょう。ここでは愛犬の写真を上手に撮るための、ちょっとしたコツをご紹介します!
撮影は短時間で済ませる
愛犬のかわいい写真を撮るには、「撮影が楽しい」と思わせることが大切です。そのためにも、まずは短時間で撮影を終わらせるよう心がけましょう。愛犬が嫌がるそぶりを見せたら撮影をやめるなど、しつこくしないようにしてください。
また、愛犬が好きなフードやおやつを活用してみるのもいい方法です。
一緒に遊んでから撮影する
愛犬の「笑顔」写真を撮りたいときは、飼い主さんが少し一緒に遊んでから撮影するといいでしょう。動きがあると自然と口が開くため、表情がイキイキして見えることが多いです。
犬のかわいい写真を撮る詳しいポイントについては、下記の記事を参考にしてみてください。
かわいい犬たちに癒やされよう
犬のしぐさや行動・表情は私たちを和ませ、幸せな気持ちにしてくれますよね。疲れたときでも、「犬を見ると気持ちが明るくなる」と感じるかたもいるのではないでしょうか? かわいい犬の画像をたくさんご紹介してきたので、 みなさんも癒やされてくださいね!
監修/いぬのきもち相談室獣医師
文/松本マユ
※一部写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と一部写真に関連性はありませんので予めご了承ください。